お早うございます。今日は勉強会で、私も亀の子に来ています。

2020/04/18

なんと。学びのオンラインプラスから、回答が届きました。アハハ!でした。成程と、見事に、「自虐史観」からのお答えでした。回答なさった方が、日本史を大学及び大学院で専門に学び研究なさっている歴史学者の端くれ(今回、回答してくださった方が自ら名乗っておられました。)の方が回答してくださいました。その回答も、ことごとく、自虐史観による、分析の在り方ですので、私にとっては、とても、物足りなさを感じました。しかし、最後に、私の言っていることを、真正面から「テキストの文言を指摘しておられ、丁寧に読み進めておられることに感心致しました。」と、書いてあり、今後ともお気づきの点がありましたら遠慮なくご質問・ご指摘をお寄せくださいと書いてあり、私は少し、安堵したところです。

そうなんです。私も、今回、この武漢コロナウイルスのパンデミック宣言により、あぁ。地球規模で、大きな大転換期の到来なのだと、気づくことが出来たのです。日本全体は、戦後の75年を迎えても、この「自虐史観」に打ちのめされて、身動きできない状況にいたような気がいたします。だから、諸外国からは、いつも、虐められていたような気がします。お隣の中国にしても、沖縄に潜入し、尖閣諸島を揺さぶり、沖縄の漁業にも大損害を与えていました。折角、新しく蘇った首里城も、何故か全焼してしまいました。(私は、勝手に思いますが、「魔」の手が忍び寄っていたのでは。辺野古埋め立てについても、揉めています。わざと揉めているのです。これも「魔」の手が忍び寄っているのです。本当に怖いことです。そして、お隣の韓国も、日本を貶めようと侮っています。本当に「無礼でけしからんことです。」北朝鮮にしても、日本国民を誘拐していて、返還しない、「無礼な国」なのです。

あぁ。こんな、無礼なお隣の国と、対等に国際交渉が出来ると思っていた日本国は、とても愚かでした。これは、日本の「自虐史観」からのものでした。私は、実は、ここで、気づくことが出来ましたので、私の身近にいる人たちから、お話をしていこうと思っています。

有難いことに、こうして「世界で一番長い歴史を持つ日本人」を、豊かな歴史を残してくれた先人に感謝の心を持つことがいかに、現代人は失いかけていたのか、あの大東亜戦争の終結於いて、戦勝国アメリカにより、GHQによる、全ての制圧により、日本人の思想を自虐史観へと、洗脳されて来た。しかし、今回、我が国は、この武漢コロナウイルスにて、非常事態宣言の発令により、もしかして、気づいた人々が、多く出現したかもしれない。それこそ、ピンチをチャンスに変える時が来たのかもしれない。