100年に一度の大転換の時代を、今・地球規模で迎えていると。

2025/04/10

え。何の事❔と、私はなかなかその意味が分からなかった。と言うのは、私は戦後生まれなので、戦後80年を迎えてが先に先行していた。しかし、この河添恵子先生と馬淵睦夫先生のシンポジュウムのリモートを聞いて、成程なぁと、納得したところでした。「あっ。そうか。歴史は、今、西暦2025年を迎えているのだ。ずっとずっと、この地球は、歴史をつむいで来ている訳だ。この日本だって、1万6千年前の縄文時代から続いている、世界で一番古い文明が縄文文明だったのだ。うふふ。学校では、世界の四大文明と習いましたね。やれやれです。

紀元前3000年から紀元前2000年にかけて、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明(黄河文明・長江文明)の世界四大文明と習いました。戦後教育は、こんなもんでしたね。

だから、私はどちらかと言うと、戦後80年経過して、我が国日本という国が、どんな国だったのかということが、主に大東亜戦争でアメリカに負けたから、GHQが入ってきて、占領政策をして来たのだなぁと、それでも、何で、広島に原爆を落としたり、長崎に原爆を落とし、日本の各都市をアメリカのB爆撃機が飛んだ。東京大空襲も散々だった。実は、これも、全てアメリカの国策だった。戦後に、国際と名のついた、機関が次々と、出来た。WHOも出し、「国連」もだし、お金をチューチューと、搾取する機関だった。だから、戦後の日本国家は、世界でもいつも多額のお金を拠出していた。しかし、この度、2025年トランプ大統領の出現により、その国際機関の闇が見事に暴露されてきた。そして、アメリカには、ペンタゴンに、USAID(米国国際開発庁)があります。その組織が実は、「イエズス会」であり、「秘密結社」であった。その組織には、CIAも、NATOもナチス(秘密結社)、ジョージソロスも、ビルゲイツもそのメンバーの一人であった。そして、ジョージソロスもビルゲイツも、実はこの度の、新型コロナウイルス感染症のパンデミックも、世界経済フォーラムとかダボス会議を仕切っているのは、ジョージソロスだったのだ。USAIDは、ジョージソロスの「お財布」と言われていた。要は、この組織から、資金提供をしていた訳です。だから、今のウクライナ戦争にも資金提供し、テロリストにもしていた。この真実を、実はトランプ大統領が出現することによって、みんな見えて来たのです。でも、我が国では、まだまだ、一般の民衆や、国民は、まだまだ、分かっていない部分もあります。私はたまたま、こんな素敵な先生方を知っていましたので、いの一番に皆様方にお知らせしますね。だから、移民法とか、LGBT法案とか、夫婦別姓法案とか、「SDGs」とか、地球温暖化とかは、みんなみんな、地球破壊行動だったのです。実は日本は、とんと昔から、循環型再生可能な社会を目指してきていました。山には植林をして、次の世代にバトンタッチしてきました。

だから、日本の国は国土の3分の2が森林です。森林率は、67%なのです。

もしかして、日本人は、自国の「日本という国」は、一人一人が、自分の言葉で、きちんと、我が国日本を知る時が来たのかもしれませんね。それが、我が国日本の誇りかもしれませんね。合掌です。