2024/08/22
さてさて、我が国日本国は、自存自衛出来る国となるのだろうか?
いやはや、アメリカの占領政策で、GHQが徹底的に日本を弱体化した。しかし、アメリカもこの日本国を、二度と立ちあがらないようにと、悪戦苦闘して考え抜いた、アメリカの戦略は徹底していた。日本軍の特に陸軍を徹底的に悪者に仕立て上げた。公職追放として、従事していた人達を追放した。その穴埋めに、反日主義者、共産党主義者を採用した。だから、学校も左翼教育が普及した。学長・総長もだった。左巻きの集団だった。日本をぶち壊した。だから、あの当時は、10月21日は、「国際反戦デー」で、学生も暴力的だった。そんな中、日本は復興と経済成長を果たした。東京オリンピックが開催された。そして、高度経済成長を果たし、新幹線、高速道路が建設された。しかし、アメリカが圧力をかけてきた、あの頃の政府は、国家の自立、軍の自立を願っていた。竹下登大臣の頃だ。自国の軍機を作った。それに、いちゃもんをつけてきた。自国で出来る飛行機を作ったのに、あの頃、中曾根康弘総理大臣の頃だ。レーガン大統領は、共同でやろうと言い出した。やむなく了解し苦渋を飲んだ。あの時、自衛隊は軍事力を手放したので、日本の過ちに苦悩をした。と言うのは、軍の自立は国家の自立につながる。今軍事力をアメリカに握られていたら、国家は自立できない。いやはや、学校教育でも、本当の歴史を学ばせない。GHQが作った、憲法9条もだ。
憲法9条があるが、自衛隊は国内法で動くので、動く場合は、法律が必要で、即時に行動できない。制約がある。それは、財政法4条だ。日本国民は、知らされていない。足枷の影響。実は、ここにも問題があった。政府の財政法で、実は、国債を発行して国民を幸せにさせることができるのに、それを、政府というか、財務省は、プライマリーバランスだと言って、国民をだまかして、一部の人のみが、潤っているのだ。実は、政府の財務省は、国の打ち出の小槌なのに、国民を騙し続けている。実はバブルが弾けて、日本は、経済成長の停滞をきたしている。何故か?おかしいなぁと、気づくべきだったが、小泉首相の時もおかしかった。竹中平蔵もおかしかった。郵政民営化法案が通った。実は、この裏では、障害者自立支援法が成立したので、よく覚えている。働き方も、派遣労働のパソナが成立した。
そして、そして、アメリカの政府とウォール街は、癒着構造だ。平気で、日本の「金持ち」の金を、「融資=投資」だと言って、騙し盗った。だから、現在の、NHKにも、他のテレビ局も外国の、ひもが入っている。他にも、日本名の名前はついているが、外資系が入り込んでいる。だから、本当の、真実のニュースは国民は知らないことになる。 さてさて、このままいけば、日本国は、乗っ取られることになりますぞ。と、一田舎のおばあちゃんも知ることになった。うふふ。凄いでしょ。目を覚ませば、意外と本当の真実が入ってきますよ。私は、いつも思っています。「騙された振りして騙されない。」どうも、強かになりましたね。