2024/08/01
私は、歴史が大好きだったので、幼少の頃に、母から「あんちゃんは、我が家の宝物」も、父親の「GHQが、大東亜戦争を言わせなかった。」も、いつも、心の中に、「何で、両親はあんなことを言ったのだろう」かと。いつもいつも、頭を過らせていました。私は、PCを使うようになり、インターネット検索が出来るようになり、インターネットにて、ダイレクト出版・経営科学出版より、田中英道先生の歴史学・「一隅を照らす」の伊勢雅臣先生、スタンフォード大学フーヴァー研究所員・歴史研究者の西鋭夫先生より、本物の歴史を学ぶ講座を受講することとなった。私は母親の言った、「あんちゃんは我が家の宝物」も、「GHQが、言わせなかった大東亜戦争」も、みんなみんな、鮮明に、歴史を学ぶことにより分かるようになった。
そして、今日のこうぎでは、日本の凄さを改めて知ることが出来た。私一人だけが知ることは、恐れ多いので、この「つぶやき」を読んでいる人にも紹介したい。
田中英道先生は、2024年以降は、「歴史の変わり目ある。大戦争(武漢ウイルス戦争)の終結だ。イディオロギー戦争の時代は終わった。
アメリカのオバマ・バイデン・習近平の3人の社会主義者が仕掛けたのが、武漢ウイルス戦争だった。フランクフルト学派は批判理論が横行し、今の世界の、社会のモラルを潰す。常に批判する。社会が荒れました。それも、国連を使って、気候変動だ、SDGsだと、扇動した。全体を社会主義にしようと、拡散した。文化的な破壊も発生した。人間は悪だと、不安を煽った。日本人は、「なんか変だな。可笑しいなぁ。」と、気づき始めていました。なぜなら、1万3000年の縄文時代の日本は戦争をしていません。日本人は「人として」生まれたなら、必ず生きていけるものだと、日本人は自然と共にあるものだと、知っていた。今の世界は、戦争が常態化している。世界と日本のギャップが大きい。
武漢ウイルス戦争が終わった今、今の日本人は、気づき始めた。
アメリカでも「アン・ティファティ」という変わった暴力行為が盛んだった。
日本では、暴力的行為は、絶対しない。
日本は、島国である幸福がある。外国はいつも戦争する。日本は、来たら、日本を守る。日本の国体を壊さない。日本は侵略をしないし、侵略されていないぞ。自然が与えた至福の国です。
武漢ウイルス戦争、2020~2021~2022~2023・5月~2024~8~
荒れた世界の中で、抜群に安定感を持つ国が日本です。これからの時代は、日本が存在感を示す時代です。本物を見極めることです。
外国は、直ぐに「数字・数字」と、言います。今の経済界も「数字・数字」言いますが、数字は操作されます。今の経済学者も「いい加減です。」惑わされない事です。日本でも、人口減少・少子化・世論調査等など、言います。ほとんどでたらめです。騙されてはいけません。
いかがですか。日本人は、よく考えてみると、何も変わらず、災害があっても、皆で助け合って、奪い合いはしない、モラルが有って、武漢ウイルス戦争が有っても、日本人は武漢ウイルスで死亡した人は、74694人です。外国から比べると少ないのです。この時の数字の表示も新聞紙上は、その方法が怪しかったです。
というのは、我が国日本は、自死者が結構いたのです。だから、地方にいる私も、大田市自死対策会議に出席していましたけど、その数字が、信用されませんでしたね。