2024/06/06
と、感じている人は、居ますか?と、亀の子のメンバー達に聞いてみました。すると、大方のメンバー達が、「はい。どうも変です。」「特に、日本の政治家は、おかしいです。」「自分の利益だけに走っておられるようです。」そして、「NHKのニュースも、変です。」「民放も、肝心なニュースは流れません。」私は思いました。やっぱりだ。政治家は国民の方を向いていないので、国民は、ちゃんと、そのことを、見破ることが出来るようになったのだ。私は、メンバーとの信頼関係が基盤に出来ていないと、リーダーが、壇上に立って、「あぁ。しましょう。こうしましょう。貴方たちの幸せを一番に考えています。」と、声高々と、叫んでも、それは、いいリーダーとは言えない。
もし、私がそうすれば、メンバー達は、「ふん。偉そうに、大きな声を挙げて、メンバーの幸せを一番にします。」と言っても、「口ばっかりでしょ。」と、直ぐに見破ります。
私は、有難い事に、もう、以前から、やどかり出版の「生活支援」著・谷中輝雄の中に、◎人との関わりの専門職は、基本的人権がベースにある事として、信頼関係をベースにして、人間の尊厳、そして支えあいがあり、そして、生活支援があるのだと、学んできた。ということは、信頼関係を土台にした生活支援活動があってこそ、誰もが使いやすい、住みやすい環境づくりを考え実現する方法といえる。だから、私が、メンバー達に質問をしても、「いい加減な生活支援をしていれば、答えは、嘘の答えが返ってくるだろう。」ということは、明らかに、今の政治家や情報を流す方も、政治家の「本旨」をお忘れのような気がしてならない。
どうも、コロナは、怪しかったです。コロナワクチンも、やっぱり、可笑しかった。沢山のワクチン接種をした。ビルゲイツさんも、やっぱり怪しかったです。ビルゲイツさんは、WHOの機関とズブズブだった。『アメリカのロバート・F・ケネディ・ジュニア(ケネディ元大統領の甥)の方が、人類を裏切った男①②の書物を出された。』その書物が手に入った。いやはや、世界の闇を見たようで、ショックだった。世界には、平気で、こんな悪魔のような人がいるのだと、そして、今でも、その人物は、平気な顔をして、次々と悪だくみをしているのだ。
そして、日本政府も、日本の経済界も、食料業界も、みんな、いいように操られているのが、現実だ。もう、既に、コウロギの粉末で、日本の食品が汚染されている。
日本人よ。賢くなろうよ。
一人一人が賢くなれば、必ずや、日本は蘇るはずだ。
絶望は、もしかしたら希望かもしれない。
パッションを拡げよう。