いやはや、日本の本当の姿が見えてきましたよ。

2024/03/21

今朝も、私のメールには、まがい物のメールが届きました。ふむふむです。胡散臭いです。匂いはしませんが、明らかに可笑しいです。警視庁からです。「貴方のお子さんが、窃盗をされましたので、下記の連絡先に、お金を送金してください。」と、振り込み先が、沢山の事記入してあります。本当にやれやれです。おそ松さんです。でも、こんなことに引っ掛かる人が居るわけだから、こんなことで、人を騙すのでしょうね。1000通か、2000通出せば、一つぐらいは引っ掛かる人も居るかと。どうも、今の時代は、自分は、何者かと、本来の自分とはに気づく時ではないのだろうか。そして、自分のルーツは、どこにあるのか。自分は何者か。自分の両親は、自分の祖父母は、何者か。尊敬してきたのか。自分の家は何を大切にしてきたのか。どうも、私は歳を重ねてきた性で、そうか、我が家のご先祖は、何を大事にしてきたのか。そして、私の場合は、私の嫁ぎ先は何を大切にしてきたのか。が、だんだんと、見えてきたような気がする。

私は、YouTubeで、東条英機の曾孫の東條英利を知ることになった。東条英機は、A級戦犯で処刑された方なのです。その曾孫さんです。1972年10月2日(52歳)です。

東條英機(曾祖父)・英隆(祖父)・英勝(父)・英利(本人)・英孝(息子)・且幸(息子)

A級戦犯で処刑された家系ということで、戦後教育では、学校でも何も言えない状況の中で、コンプレックスを抱えながら、大人になってきたが、ここ最近、本当の事をお話してもいい時代を迎えた、先ず、日本の神社を調べ、日本人の本当の大和魂を見つけることとなった。曾爺様の遺品からも、大和魂を感じることになった。「個人の損得ではなく、曾爺様は、常に国家の損得を考えていた。」いつも、お金に綺麗な曾爺様であり、「生きた金と、死んだ金がある」と、しかし、よく考えてみると、あの時代の日本人は、みんなが、大和魂があり、世のため、人のために尽くすことだと、思っていたようだ。

となると、戦後教育を受けて来た、今の日本人も、もう、そろそろ、目を覚ます時が来たようです。だって、今の政治家は、とんでもない人たちばかりです。

早々、北海道も先住民族がアイヌ民族だと、言っています。

おかしなことです。北海道は659年に天皇が北海道を調べ鎌倉時代には、源義経が北海道に辿りついています。江戸時代には幕府が行っています。松前藩あります。何故、アイヌ人が先住民族だというのでしょうか。日本政府もきちんと調べもせずに、曖昧なことをするのでしょうか。(きっと、裏工作があります。)中国人も北海道の土地を購入しています。変なことです。