「日本古来からの叡智を未来に相続させるために」

2024/03/19

深草の伏見の秦氏宗家として、古くより継承されてきた技術(古神道・陰陽道・武術)を伝授する活動を行っておられます。

私は、たまたまこの方をYouTubeで知ることとなりました。嬉しい限りです。2600年も昔、いやもっと昔からの、秦氏系を受け継いでおられる方なのです。土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)氏です。凄い方に出会うことができました。古来より脈々と受け継がれてきた自然摂理に沿って、自然と人が共存出来うる環境と体制の構築を目指して、現在、御門風流(土御門乾越)を通じて、人の意識と生活様式の改革を初一歩の目標として、体術教室を全国規模で展開中です。

世界は2026年~2027年で時代は大きく切り替わる時期にきています。だから、私たちは準備をしましょう。自分のしたいことをコツコツとやりましょう。助け合ってやりましょう。みんなが国を守るためにです。天皇を信じる力を持ちましょう。この事は、誰でもできます。今の世界は行き過ぎました。精神性が失いつつあります。さぁ。いいか、悪いかではなく、中立で見ればいいのです。

なるほどなぁと、やっぱり日本人は、資本主義のマルクス主義に戦後、洗脳されましたからね。唯物論の二元論に振り回されました。そして、「金・金」と、守銭奴に振り回されました。

どうも、真実に近ずく方向に行っていますとのこと。締めに入ったようだとか。だから、日本は「真実」を保つことが出来たことになります。そのためには、日本人はその準備段階として、日常生活を大切に暮らし、体づくりをして行く時です。五感を働かせ第六感を生かす時です。「やっぱり、日本は凄いです。」