WHOも「若者はワクチン3回目以降は打たなくても良い」と発表。

2023/06/21

この3年間は一体何だったのでしょう。何一つとして、検証されないままです。ところで、このコロナ過の中で、WHOや日本政府、マスコミの裏で怪しげな動きを見せていた「ある団体」をご存じですか?

ワクチンの因果関係が明らかにされていない今、「コロナ過は終わった」などとは、とても言えない状況です。先ず、歴史を知ることからです。丸谷元人氏からのお話です。

日本における過去の薬害事件からです。

先ず、「サリドマイド事件」1958年から1962年に妊娠した女性が気持ち悪くて吐くという症状を止の為に「サリドマイド」という薬を飲んだのです。1万人以上の肢体不自由の赤ちゃん、例えば「指がない」とか、「目が見えない」などという赤ちゃんを1万人以上の生み出しました。

これは、58年・59年・60年・61年・62年の5年間続いているのです。このような事件は海外では「これは危ない」ということで、直ぐに止めます。それから、「スモン事件」があります。1960年代後半から1971年までです。おなかの整腸剤の「キノホルム」というものを飲むことによって、神経障害、ナース・システムのダメージを受けた患者が1万2000人出たのです。これは悲劇です。すべて、「薬害エイズ事件」です。1980年代です。アメリカでいわゆる貧乏な人やホームレスの人から採った血液、しかも加熱していない非加熱製剤を日本にバンバン売って、血友病の人にバンバン打ちました。そうして、5000人の内、2000人がHIVに感染し、少なくとも600人から800人ぐらいの人がエイズで死んだのです。日本政府は当時、何と言っていたかと言うと、「大丈夫だ」と言っていました。そして、安全な加熱製剤の早期導入をせずに、被害をそのままにしておいたのです。目の前でバタバタと死んでいるのに、政府は何もしなかったし、マスコミも言わなかったのです。それから、「新三種混合ワクチン」というものもあります。これは生まれて18ケ月ぐらいのまでの赤ちゃんに、「三種混合をしたら3回ワクチンを打たずに1回で済むから」といって、ワクチンを打った結果、2000人の赤ちゃんが新三種混合ワクチンの副反応で無菌性の髄膜炎や脳症になって死んでしまったり、重篤な後遺症がのこったりしました。「これは危ない」と指摘されたのに、5年間やり続けました。まだあります。2002年に「薬害イレッサ事件」というものがありました。これはアストラゼネカです。急性肺障害の致死率は、何と40%です。

しかし、マスコミが取り上げないから、私たちの耳に入ってきません。これは、日本の戦後に起きた薬害事件です。そして、今、日本国内でワクチン接種で亡くなった方は、少なくとも1200人で、重篤な障がいが出て、もうそれが治らない一生の障がいになってしまったであらう人たちが4000人以上いるわけです。そして、3分の2が女性です。

今の日本の政治家、マスコミは、何のために、政治をしているのでしょうか?

そして、マスコミは、何を日本国民に知らせようとしているのでしょうか?

「変だな。おかしいな。不思議だな?」と、思いませんか?

うふふ。見えてきましたね。表の世界と、裏の世界が、

やっぱり、この世の中は、裏の世界をみせ、表の世界をみせて、散るもみじかなですね!

どこまで、隠し続けることができるのでしょうか。日本国民は、裏も表も見えてきましたね。

「日の丸の旗が、見えているのでしょうか」やれやれ、恥を知れですね。