2022/12/23
今日は、一日中、荒れ狂っています。虎落笛を鳴らして、雪は大暴れして、荒れ狂っています。
12月24日(金)クリスマスの日です。なので、今日の亀の子での給食はクリスマスメニューなのです。
チキンライスをお子様ランチ風にして、アルミにミニグラタンです。卵焼きと、星とツリーのハンバーグ仕立て、星型ポテト・パスタとビーンズ和え・レタスとポテトサラダ・お豆腐のスープ・デザートにクリスマスゼリーと三日日ミカン(静岡から、Sさんのお兄様から)です。とても、豪華です。
私は、ついつい自慢して、ラインのお友達に、送信です。すると、お友達からも、クリスマスケーキを作ったとか、クリスマス会をやっていますとか、楽しいラインが届きます。
すると、元気で一般就労している彼が、やってきました。「今日はご挨拶だけで、帰ります」と言ってきました。「今年一年、ありがとうございました。落ち着いて暮らせるようになりましたし、母親にも「ありがとうございます!」と、言えるようになりましたし、少し腹が立っても、抑えることが出来るようになりました。」それは、凄い事ですね。自分で自分を制することができるようになったことは、素敵なことですね。良かったです。「貴方は、人と比べることなく、自分のいいところを伸ばして行けばいいのよ。人は、みんな「大御宝(おおみたから)」の命をいただいているのだから、ありのままの自分を受け入れて、生きて行けばいいのよ。」「お母さまに感謝してね。」
なんか、私は無性に嬉しくて、あぁ。日本人は、とんと昔の神武天皇が我が国を、建国なさった、奈良の橿原神宮で、その神武天皇から、今の令和の天皇が126代という。綿々と受け継がれている国は、我が国、日本だけなのです。その時の、神武天皇の言われた言葉は、人民は、「大御宝(おおみたから)」であると。
多くの日本人は、早く気づくべきだと、切に思う。