クリスマスなのに、いいお天気なのです。うふふ。想定外かなと。

2019/12/25

やっぱり、クリスマスソングが流れると、雪が似合うよね。雪が降っていないとクリスマスとは言わないよね。晴天だと、「え。何で?」って、拍子抜けしたように愕然としてしまいます。人間様って、本当に自分の都合のいいように、慮(おもんば

のか)ってしまいます。「あまのじゃく」なのでしょうね。そして、「だって、それが普通だよね。」、「当たりまえだよね」なんて、「普通、当たり前」って、決めつけてしまいます。よく考えてみると、「普通・当たり前」って、既成概念かなと、すでに広く社会に共有されている一般的な物事の捉え方・考え方・イメージかな。でも、先入観・思い込み・決めつけ・偏見の原因にもなりますね。そして、同時に、社会常識、マナー・礼儀作法・ルール遵守の原因にもなります。

となると、人間様って、本当に、喜怒哀楽でこの世を生きていますし、煩悩具足(煩悩100%)が、人間の実態なのです。どなたも、煩悩100%なのですよ。僕は100%では、ありませんという方は、一人もおりません。もし、100%でないという方は、エセ人間かな。もしかして、ゾンビかも。なんてね。

私は、ずっと、長年不思議な現象を見たり、感じたりしてきました。というのは、精神疾患を罹患した人達の幻聴や妄想の中の、怒りの場面の時の、すさまじいほどの、汚い言葉を聞いてきました。書き留めておこうと、何度思ったことか、余りにも早すぎて、後から思い出して書こうと思っても、思い出せず書けず仕舞いだった。時には、メンバーの中には、「やくざ言葉」が出てしまいます。という人も、出てきた。この現象は何だろうかと、いつも気に留めていた。すると、現代社会は、インターネットという文明機器のお陰か、心霊現象の中での、宇宙の周波数とか、目に見えない宇宙科学と脳の仕組みとか、さまざまな現象があることに、気づかせていただいた。私にとっては、「わぁ。凄いことだと。」そういうことがあるのだ。と、思ってしまいました。というのは、私たちの生命は、生まれ変わり死に変わり、未来永劫に続いている。そのことは、生命誕生の時から、生命誕生の場は海の中です。約38億年前です。それも、アメーバ