お早うございます。エリザベス女王の死の直前に、二重の虹がバッキンガム宮殿の上空に現れる。

2022/09/13

そうそう、虹と言えば、我が国でも、天皇陛下の即位の時に、「即位礼正殿の儀」では、三種の神器の草薙の剣(別名・天叢雲剣)は、水属性だから、東京は朝から雨でした。そして、礼砲がなった瞬間に晴れ間から天照大神(太陽)が降臨したかのように晴れた。虹が低くかかり結界のようになった。イザナキとイザナミが下界に来るときの架け橋で虹をつくったように。私は、本当に神さまは、いらっしゃるのだなぁと、嬉しくなっていましたね。あれは、令和元年10月22日の事でしたね。

本当に人間は、虹を見ると、感激し、幸せ感に浸れます。もしかして、この現象は、人類共通だと思います。となると、虹は幸せの架け橋なのではないかなぁと、思います。

特に、イギリスと日本は、英王室と皇室とは、とても友好な関係を保っている。

世界の王室の歴史の長さのランキングで言えば、一番は、我が国なのです。でも、当の日本人は、その事を、多くの日本人は実感として認知出来ていなかったのです。だから、我が国の誇りと自信が持てなかったのです。何故だったのでしょう。大方の日本人は、素晴らしい日本国に誕生しているのに、その実感が持てなくなってしまったのです。とっても、「もったいない」事でした。

しかし、戦後77年経って、GHQが占領した時に奪った、書物が、次々と出てきました。東京裁判のデタラメもです。南京大虐殺事件もデタラメです。(しかし、中国には、南京大虐殺記念館があります。日本軍がいかに大虐殺であったかをプロパガンダしてあるのです。おかしなことです。)(韓国にも日本軍「慰安婦」歴史館があります。これも、でっち上げです。プロパガンダです。)こうして、日本を貶めている国がある事は、悲しいかや、現実なのです。

たぶん、戦後の日本の人々は、GHQによる、自虐史観を植え付けるための、心理作戦に見事に、載せられてしまったのでしょう。

しかし、この度、様々な、世界で起こっている事が、「何かおかしいな。変だな。???」で、多くの日本人は、霞がかかっていた、地球儀が、すっきりと見えるようになったのではないでしょうか。

だから、神話の国、我が国、日本の日の丸が、大空を悠々と、なびかせる時代の到来を告げているのではないでしょうか。そして、このように、虹が、神の計らいで、出現したのではないでしょうか。