2022/07/26
コロナ禍の中で、世界を見渡すと、面白いですよ。
アフリカのコンゴ民主国家は、コロナワクチン接種率は全人口の1%接種しています。感染者数9万人です。死者数1千人です。
さて、我が国日本は、コロナワクチン接種率81%です。感染者数900万人です。死者数3万人です。このように新聞記事が載っていました。
日本の報道って、面白いですよね。ここまで記事に載せるのなら、新聞社としての、コメントを書けばいいのにね。うふふ。他人ごとですね。では、私がコメントを書くとしましょう。もともとアフリカは、様々なワクチンは、信用していません。今回のワクチン接種にしても、信用がないからです。
実は、寄生虫予防で、イベルメクチンが普及し、安い代金で、健康維持出来ていたのです。そうです。日本の大村智さんが、ノーベル賞をもらっておられるのです。おかしいのですよ。実は、インドでも、中国のワクチンが効かずに、このイベルメクチンを投与したら、回復してきたのですよ。でも、WHOのテドロス委員長は、効果なしとして、認めようとしないのです。
おかしいでしょ。うふふ。我が国も、イベルメクチンの効果を知っているのに、出さないです。
しかしです。日本人は、賢いですので、だんだんと、物事の本質がみえてきましたね。
うふふ。アフリカのコンゴの数字から見ると、日本人は接種したから、死亡者が増えて来たのではないでしょうか? もうそろそろ、気づく時ですね。
大村智さんの、「至誠は天に通ず」ですね。目覚めましょうね。