こんにちわ。グッドアフターヌーン。昼下がりです。

2022/04/07

いやはや。ウクライナとロシアの関係について、マスメディアは、どっちが「正で」、どっちが「悪だ。」と、煽り立てている。しかし、冷静沈着に見ると、顕かにおかしいと思うことが、素人目にも理解できるようになった。いやはや、文明の利器により、事実は、真実はと、突き詰めて注視すれば、その真相が見えて来た。実は、凄い時代に生きていると感じる。今朝も、面白い凄いメールが入って来た。

うむうむ。「本当なら私たちが戦争を起こしていたのに。。」へぇ。習近平主席が、今年の春にも台湾への侵攻を検討していたとする機密文書がロシア連邦安全局(FSB)から漏洩。ロシアの人権団体のウラジミール・オセチキン氏は、3月10日Facebookに機密文書の報告書を公開しました。2022年に「台湾を全面占領」することを検討していたというのです。機密文書は間違いないと証言しています。

日本を含めた東アジアは、ウクライナと極めて似た状態にあるのです。

中国は企てていることは、それだけではありません。軍事衝突のような戦い方をするのではなく、軍事力を使わない侵略方法で国を支配しようとしています。

例えば、埼玉県川口市にある芝園団地では、約5000人の住民の内、半数以上の2600人近くが中国などの外国人です。

宮崎県にある私立高校「日章学園九州国際高等学校」では、新入生183名に対して中国人留学生が、167名と9割を占めています。

2021年には尖閣諸島周辺で中国船が148日連続で出没!しています。

このように私たちの身近なところで、中国は戦争以外で、日本侵略は起きているのです。このような日本人に忍び寄る中国の赤い毒牙の危険に気づく時がきました。

実は、日本政府の中に、もう既に、毒牙に侵された、政治家が居られます。

一刻も早く、その政治家たちが目を覚ます手段を、国民も考えねばならない重要な時代を迎えています。