2021/10/06
2019年の暮れから、新型コロナウイルス菌は、中国の武漢市から発生は、起こっていました。我が国日本では、2020年2月の豪華客船の感染者のリスク管理から、ニュースに上ってきました。
しかし、考えて見れば、その2019年5月には、新天皇の皇位継承があり、元号も「令和」になったところでした。地球規模での各国の来賓の方々が大勢おいでになり、それはそれは、日本中は、国民総動員で、「おめでたい祝賀」に歓声を挙げて祝祭したところでした。素晴らしい、祝宴も開催され、日本国民は、「日本人に生まれて良かった」と、誇らしく思ったところでした。そしてそして、その大災難は、2020年の令和2年を迎え、2020年の世紀のオリンピック・パラリンピックも、延期になり、今年の2021年にオリンピック・パラリンピックを開催したところでしたね。そしてそして、東京オリンピック・パラリンピック中はコロナウイルス菌感染者数は、インド株にて、感染者数は、ピークに達していました。それでも、オリンピックは開催されましたね。そして、アスリート達の活躍は、目を見張るものがありました。過去最高のメダル獲得数でしたね。特に、金メダルは、凄じふかったです。
卓球の選手で、「金メダル」で獲得して、日本の国旗が揚げたかったです。は、感動でしたね。
そしてそして、日本社会では、政治家達の、「リーダーシップ」の取れない政治家には、国民も疲弊してしまいました。世界のリーダーシップ達も、このパンダミックの中で、ことごとく、自国ファーストとなり、今までの、国境なき、グローバリズムとは、相反する行動には、それぞれの国のリーダーシップ振りを見ることが出来ましたね。はたまた、ワクチン接種については、WHOの中国との癒着関係が発覚しましたね。となると、「国連」も「IOC」も国際連盟と言う。名の下で、何かが、うごめいている状況が見え隠れしている現実を、という事は、「裏と表」があることに、気づかせてもらえるようになったところです。アハハ!私は、日本人ですので、根っからの「性善説」でしたので、今回、このコロナ禍で、「日本人の常識は、世界の非常識」の意味が合点できたことになりました。うふふ。目が醒めたのかもしれませんね。目が醒めて、本当に嬉しいですね。