こんにちわ。あのね。本日、日本の総理大臣が決まります。

2021/09/29

4人り立候補者です。河野太郎氏「温」・岸田文雄氏「天衣無縫」・高市早苗「崇高雄琿」・野田聖子「愛」

さぁ。どなたが、日本の「国益」を守ってくれるのでしょう。今回は、それぞれの候補が、インタビュー式に、政策論争が繰り広げられ、一般市民も聞くことができた。私は、このコロナ禍で、日本の市民は、我が国、日本の行く末が、我が事のようにして、考えられるようになったのではないかと、秘かに期待しているところです。というのが、今までの、時代は、日本国憲法にしても、大方の日本人は、我が国は、平和憲法9条があるから、戦争は、絶対いけないんだと、GHQの占領政策に、すっかり洗脳されてしまい、平和ボケし、まぁ。政治のことは、政治家に任せておけばいいや。と、「他人ごと」の日本人が多くいた。このコロナ禍で、あれあれ、日本の本当の歴史を、一人一人が、気づき始めてきました。学校の教科書の歴史も、ここ最近、島根県でも、身近に、安来市の加納莞蕾の「赦し難きをゆるし」が、中学校の教科書に載った。真実の歴史が一つひとつ、出ることによって、どうも、日本人は、本来の誇り高き日本人が蘇ってきたように思います。

実は、月曜日に「歴史を学ぶ」として、私がお話をするのですが、今回のお話は、この4人の総理大臣候補者について、お話をすることができました。聞いてくれたメンバーは、実に熱心に、今の我が国の、「立ち位置」について、しっかりと、自分の事として、聞いてくれました。