2021/09/08
今日は、凄い事を書きますよ。と言うのは、私は、常々、政治家は、弱気を助け、強きを挫くと、信じてきましたが、どうも、違うようだと、合点出来るようになったのです。それは、武漢市で発生した新型コロナウイルスです。それも、お隣の習近平氏がWHOと癒着して、隠蔽工作をした。だから、我が国日本が、外国からの(中国)からの入国禁止は、世界でも一番遅かったのです。そして、豪華客船の危機管理体制も、お粗末だった。お人好し、我が国は、中国に、マスクを送った。中国は、そのマスクをあっちこっちの国から買い占めた。日本人は、性善説を価値観に持っているので、どの国でも、そうだろうと、信じていた。『いやはや、今回の地球規模での新型コロナウイルス菌騒動は、やっぱり、中国共産党が考えた、生物兵器だったのだ。その証拠に、WHOが3回も真相解明にと調査団をだしているが、調査団は中国共産党にまるめ込まれ、「真相究明」までに行かず。うやむやだ。』
コロナワクチンも、WHOが正式に認可したワクチンは、一つもないのです。どうしてかと言うと、「非常事態だから、リスクはあるけども、打たないと死ぬ可能性、感染する可能性、これからずっと苦しむ可能性が高い、だから打つということで、アメリカが初めて許可をだしたのです。許可は出したけど、過去に作ったきちんとしたワクチンのような許可のプロセスは経ていないということなんです。だから、今は、大量に人体実験をしているということです。私は、思うのですよ。こんな重要な事を、何故、政治家や厚生労働省は、国民に伝えないのでしょうか。政治家も尾身会長も、「僕も打ちましたから、皆さん打ちましょう」なんて、言うのでしょうかね。
余計に、私は疑いましたよ。そこで、調べて見ました。やっぱりでした。尾身会長は、WHOの西太平洋地域事務局感染症対策部部長さんでした。
実は、コロナ禍で仕組まれた罠ですぞ。
「国民の命が第一」ではなく、グローバル製薬会社の「治験」に我々日本国民の命を差し出しているのが、政府や厚生労働省です。「ワクチンは安全、打ちましょう」と言っています。インフォームドコンセントは、全くなされていません。本当は、この因果関係をきちんと説明すべきです。
きっと、日本政府は、グローバル製薬会社に「何かを」握らされているのでしょうね。「袖の下」オイオイ。恥かしいぞ。
これ以上書くと、情けなくなりますので、書きません。
真理は必ずやいつか明らかになる。「至誠天に通ず」大村智博士の好きな言葉です。
我々日本人は、政府の方針を鵜呑みにせず、良質な情報を逐一収集することです。と同時に自身で判断する習慣を持ち、愛するものを守り、「維持」「発展」を考えていくことです。いざとなったら、本気で声を挙げましょう。
立ち上がる勇気もひつようですね。この情報は、ノンフィクション作家の河添恵子さんからでした。