2021/05/20
え! 島根特集です。いやはや、うまく考えたものです。私は、昨日の新聞とは知らず、大喜びです。新聞紙の両面の4ページを写真に撮り、それを、1~4までとし、いつもやるLINEで、送信です。うふふ。素敵な島根県で~す。と。勿論、私のコメントも入れてです。先ず1ページの写真から説明です。写真家藤井保さんの記事です。大田市池田町で出生です。東京で写真家になられ2年前に大森町に定住とか。その彼は、「島根と言う自分の出自を受け入れたら、世界が見えるようになった。」ここが、意味深です。
実は、国譲り神話の中で、大国主神が、この国を譲るが、条件として、この島の「根っこ」は、この大国主命がこの大地の地下(霊界)は、私が護ろう。となり、あの荒神谷遺跡や加茂遺跡に、銅鐸、銅矛、銅鐸を地下に納めたことになる。私は、あぁ。そうだったのか。島根県は日本列島の島の「根っこ」の「根」だから、島根なのだと気づきました。
それと、もう一つ、この島根県は、10月は、「神在月」といいますね。他の町は、「神無月」と言うでしょ。うふふ。これで、読めましたね。
では、2番目の写真です。「和を以て貴しとなす」の聖徳太子の言葉が継承されている島根です。☆だって家族なんだから。☆ローカル ディスタンス!!
次に3番です。温泉風景が画面いっぱいです。輝き浴びる。うるおい浴びる。湯を愉しむ 裸のつきあい(ありのままに)
そして、4番目です。守り継ぐ一滴。 ☆じいちゃん。ばあちゃんがローカルヒロー!!