2018/12/25
亀の子でも、今日の給食のメニューは、「クリスマスメニュー」一色でした。お昼がとってもお楽しみでした。
こうして、日々を楽しみながら生活できることは、本当にありがたいことだなぁって、いつもいつも感心している私がいます。昨日は、クリスマスイブでしたので、「LINE」の仲間に、メリークリスマス!のスタンプを皆様に送りました。そして、お昼には「クリスマスメニュー」のお昼ご飯たべて、クリスマスのプレゼントを貰ったようで、ハッピーな気持ちで、NHKの連続テレビ小説「まんぷく」を見ます。第13週「生きてさえいれば」です。インスタントラーメンを生み出した日清食品(現在の法人格としては日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の物語なのです。これを見てから、午後の仕事に取り掛かります。すると、lineに33ものlineが届いています。「え!何!」と、lineを開けます。すると、夕べ送信したスタンプからの返信です。もう!びっくりです。私はメリークリスマス!のスタンプを押しただけですのに、素敵なメッセージやスタンプやメリークリスマス!動画スタンプが盛りだくさんでした。本当に新時代を楽しませていただいています。
実は24日の振替休日は、朝から雨が降っていましたが、温泉津のやきもの館に行き、「ふむふむ地蔵」を作りに行ったのですよ。もう!久しぶりでしたので、メリークリスマス!と言って、プレゼントも持って行きました。平成生まれの若いスタッフと、お喋りをしながら、小さいお地蔵と、中ぐらいのお地蔵様を作りました。イオンで孫達にクリスマスの長靴を買ってと、思いましたが、もう大きいので、お里の甥っ子の子どもに赤とピンクの長靴を買い、アニメのお菓子ケースを求めました。我が家の孫には、本屋さんにより、「本」を求めたところでした。
そして、お里に行き、母親と父親の遺影に、小さなクリスマスプレゼントを置いて、「ありがとうございます。」と、合掌しました。うふふ。いつも両親に見守ってくれているようで有り難いのですよ。
そして、我が家に帰り、九州から取り寄せた、「山賊鍋」をいただいて、天皇皇后陛下の特集をしみじみと見ることができた。天皇陛下は、一般市民からお后を選ばれた事は、前代未聞の出来事だった。そして、子どもの養育も、昔の時代はめのと制度で有ったが、美知子妃殿下になってからは、一緒に子どもを育てることにされた。このことも、前代未聞の出来事であった。そして、平成の時代に入り、災害の多い日本で、災害地にお見舞いに出かけられて、労っておられる姿をニュースなどで見ることができた。