2018/11/19

錦繡の　大万木山を　潜り抜けて　ＪＦＥスチールに　未来を見るかな　　亀婆　でした。

うふふ。世界最先端のテクノロジーを駆使したダイナミックな製鉄ラインと、高品質の商品。地域と共に歩み、地球環境に優しい製鉄所でした。余りにもエネルギィシュな感動に、明るい未来を感じた処でした。

人間さまって、本当に、明るい道しるべがあると、前を向けますね。さてさて、我が家で、ゆっくりでした。

お天気が良かったので、洗濯したり、お茶会の時に着物を着ましたので、衣文掛けに掛けていましたので、着物をたたんで、仕舞ったりしました。お部屋の掃除もします。お仏壇のお花も水を入れ替えたり、玄関や洗面所などのお花も取り返します。お花が枯れている場合は、我が家の白玉椿を取りに行きます。その時に、シビキの木に黒い実がいっぱいついていますので、それも、持って帰り活けます。いいものですねぇ。身辺を整えるって、とても快適な状態になるのですよ。うふふ。環境を整えるって、日常の暮らしでとても大切なことですね。すると、ご近所さまから、大根や、サツマイモや、法連草や、レタスをいただきましたので、「けんちん汁」を作ることにしました。クックバットで「けんちん汁」を検索です。うふふ。私は昔人ですので、我が家流で作ることにしました。

先ず、大根、ニンジン、ゴボウ、レンコン、里芋を小口に切ります。ごまオイルで、その野菜を炒めます。ちょうど、手作りこんにゃくがありましたので、それも入れます。お水を足して、ぐつぐつと煮ます。あくが出ますので、それをとります。そして、その中に、「志学のお出し」を袋からだして、粉末ごと入れます。そして、鶏肉を小口に切って、油揚げも小口に切って入れます。お砂糖を少し入れて、お醤油を入れて、お酒を入れて、味を調えて出来上がりです。