2018/01/16
ローソンにて、目に当たりました。あのアップル社を立ち上げたジョブズです。彼は壮絶な人生を垣間見ることができた。それは、スタンフォード大学学位授与式でのスピーチだった。2005年6月12日でのスピーチです。平成17年のことです。上手く翻訳してあります。人生で学んだ3つのことです。一つ目は、「点と点をつなげる」ことについてです。先を考えて「点と点をつなげる」ことはできません。できるのは、振り返ってつなげることだけです。勇気、運命、人生、カルマなど何でもいいので何かを信じなくてはなりません。道から外れていようと、いつか「点と点がつながる」ことを信じることが、自分自身の心に従う自信を与えてくれます。
2つ目の話は、「愛」と「敗北」についてです。
3つ目の話は、「死」についてです。17歳の時、「毎日、それが人生の最後の日だと思って生きれば、いつか必ずその通りになるだろう」の言葉を読みました。あなた方はすでに丸裸なのです。心に従わない理由はないのです。「死」は私たちすべての行き着く先です。 。。。あなたの心や直感に従う勇気を持つことが最も重要なことです。心や直感は、あなたが本当に何になりたいのかを既に知っているのです。他の全てのことは二の次です。
「the whole Earth Catalog」ハングリーであれ!愚かであれ!
何か!素敵でしょ。うふふ。目が覚めたようです。