2017/09/13
幾つになっても、新しい私にチャレンジする私でいたい!って、思いませんか。そんな人を見ると、その人はいつも輝いていませんか。あぁ!私もそんな人になりたいなぁって、思いませんか。
だから、私は、いつも、こうしたいなぁと、夢を見ます。そして、希望を目指します。そして、自分なりの目標を掲げます。そして、どうするのか、具体的に動きます。行動ですね。私の場合は、計画書を練ります。そして、それを実践です。実績ですね。そして、ここでも、いろいろな気づきをします。例えば、今回の東京出張の時にも、新宿駅での電車の乗り換えでも、落ち着いて、行先、何番線、確認を何回もします。紛らわしい表示に惑わされない練習です。お土産も、しっかりと見極めます。相模湖駅でのお地蔵さまの土鈴を見つけました。(エピソードは後程)これらが反省でしょうね。そして、進歩です。そして、夢へとつながっていきます。
凄いでしょ。夢から希望に、希望から目標に、目標から行動に、行動から計画に、計画から実績に、実績から反省に、反省から進歩に、そして夢に行きます。
そこでエピソードの話をしましょう。相模湖駅で見つけたお地蔵さまの土鈴がとても気に入り、その作陶の方に、お葉書を出しました。すると、その作陶の方から、お手紙をいただきました。そのお手紙の中に、津久井の文学・歴史散歩の新聞記事が入っていました。柳原白蓮さんのお墓が、この相模湖畔の顕鏡寺にあるということが載っていました。うふふ。またいつか、白蓮さんのお墓参りに行こうかなって、夢見てしまいます。人生物語はそう思うと面白きかなって、希望が見えてきます。うふふ。そのことを、極楽とんぼと言うのでしょう。