お早うございます。遠方から妹、姪、子ども達と。

2017/06/13

今朝も、早朝散歩で~す。うふふ。途中で生理的現象にて、最短距離でまっしぐらに我が家に到着です。

すると、いつもの行動と違いますので、新聞を取り行くのを忘れていたりします。そして、昨日の夕方、静岡から妹や姪や姪の子ども達が、おばあちゃんのお見舞いに帰ってきましたので、そのお付き合いをして、夕食を共にしたりしましたので、また、本日の妹たちとのお付き合いの段取りを、弟嫁に携帯電話をしたりと、親族間のやり取りをします。うふふ。すると、いつもの日常とは違ってきます。そして、本日は、メンバーの中で、様々なご苦労を重ねて、やっと父親を受け入れることができ、父親もお前で良かったと、お互いに気づくことが出来た。彼女は本当に間に合ってよかった。先に亡くなった母親が導いてくれたようだ。と、言っていました。その父親がとうとう、亡くなり、旅立たれました。密葬をするとの事で、私も密葬に立ち会うことにしました。一人一人が、大切な命を預かり、その大切な命のお別れもさせていただけることは、人として、とても大切なことです。

生老病死の我々です。その一つ一つを、日々の生活、暮らしの中に、命のありがたさを、溢れるほどにつぎ込んでいきたいなぁと、思っています。そうすると、この一時もとても大切なことなのです。そうすれば、この命は、無駄な命は一つもないことにつながります。となると「生きているだけで丸もうけ」の意味が分かります。

そして、生きててよかった。生まれてよかったになりませんか。

だから、午後からは、妹と姪と姪の子ども達を連れて、石見銀山の世界遺産センターに行こうかなと計画しています。