2016/02/21
本当に、ちょっと気恥ずかしい気持ちで一杯です。
それも、当亀の子の職員が実行委員会を立ち上げて、開催されることになったのです。だから、厚生労働大臣賞をいただいた私は、大きな覚悟がないとなかなかお話が出来ないかなぁと、思っています。まぁ!それだけ、この道のりは大変なものであったかもしれません。
当亀の子にご縁のあった職員や家族や、理事さんや評議員さんへ、今までの道のりを語らせていただくことは、実に有りがたい事かもしれない。そして、この有りがたい事に、恩師であった谷中輝雄先生の「書物」が、私に大きな「力」をいただいているようで、この「書物」も手元に於いてお話をさせていただくことにしよう。
Copyright (C) 2014 社会福祉法人 亀の子. All Rights Reserved.