2015/08/04
熱い日々が続いていますね。こんな暑い日は、奇妙に夕陽が落ちる頃にお月さまも真っ赤に染まって、「赤い月」になるのですよ。だから、摩訶不思議ですよ。「真っ赤に燃えた太陽だから♪」でなく、「真っ赤に燃えたお月さんだから♪」なんてね。うふふ、生きていますね。特に孫たちは、朝から賑やかです。
雄叫びなのでしょうか。元気いっぱいの大きな声がしています。我が家は、大田の軽井沢ですので、より声が通るのでしょうかね。なんて言っていたら、どうも、どこの子どもさんも、朝から大きな声が出るみたいです。 さてさて、7月31日(金)までの投函の「地方創生についてのアンケート」が来ていましたが、超多忙でしたので、本日ただ今出しました。4日遅れですがごめんなさい。でも、一生懸命書きましたので採用してくださいね。うふふ、いっぱいアイデアも書きました。人口も減少するので、限界集落になるような不安材料ばかりなので、ちょっと、楽観的にも書きました。だってね。江戸時代、明治時代、大正時代なんて、今の人口の半分も無かったのよ。大田市の人口推移は、2060年、45年後には、今の人口の半分になると予想されています。ゆっくりと、人口は減って来ることは一方では当たり前の現象だと言えます。悲観的にならずに、もっと、命を大切にし、誇りの持てる大田市民になれば、なんのそのだと思えます。「あるがままに」受け入れ、丁寧に、暮らしやすい街になっていくはずです。なんてね。私はやっぱり、楽観的かな。だってね。こうして命をいただいただけでも、もうけものですからね。