日曜日です。衆議院議員の選挙投票日です。

2014/12/14

アベノミクス。経済政策とのことですが、私には、ちんぷんかんぷんです。安倍晋三首相は、3本の矢でやると、暴走状態でした。この3本の矢のことは、毛利元就のことだと私は思っていました。その格言は、兄弟3人の矢が一緒になれば、どんな難関も乗り越えられ留ぞ。と、信じていました。だから、家族、兄弟は仲良く、助けあって、新しい人生を、乗り越えて行こう。と、決めていました。それが、まず、第1に、経済優先に矢が、上がりました。私は、あぁ。戦後、古希まれな年を迎えて、やっと、日本人は、人権尊重の人の命が大切であることに、気づき始めました。今の日本の現場は、高齢者、障害者たちが、まだまだ、施設、病院に、入ったままです。この現実は、世界では、世界一です。(▼皿▼)とても変なおかしいことです。(●>皿<●)いままで、日本人は臭いものには、蓋をしてきました。だから、いつまでも立っても、その蓋を、取らないかぎり、世界一のままです。これが古希を迎えた日本人のすることでしょうか。まず、日本人のすることは、人の命を第1に考える政策に、方向転換するべきです。今回の選挙は、そのような方に、投票しました。