2014/11/10

今朝も早朝散歩で～す。今朝は寒かったみたいで、おなかが冷えました。だからなのかお腹が痛くなり、おトイレへ直行です。益々、痛くなり「やばい」状態でした。２０分は冷や汗状態で悶々してしまいました。私はたま～に、こんなことが発生します。昔の人は、「疝気（せんき）」だと言って、すこし悶え苦しむことを言っていました。私も実は有った様です。その時、私の体から悪い気が出ていくようでした。その悪い気が出て行けば、なにごとも無かったように、元気を取り戻しました。そして、亀の子へです。ほんの小一時間のことですのに、もだえ苦しみます。

いやはや、人生のようです。「よしあしの　中を流れて　清水かな」江戸時代の仙崖禅僧の一句ですが、我々はいつも良し・悪しの人生道を毎日繰り返し、自分の人生にたどり着くようです。

ここ亀の子でも、毎日、問題があって当たり前ですので、毎日が真剣勝負です。

私がお昼休みに、ＮＨＫの「マッサン」を観ていたら、メンバーが３～４人で、仲間のつきあい方で話をしています。どうも聞いていると、一方的に相手が悪いように話しています。

これでは、対等性が保たれていませんね。

さてさて、ありのままで対等で会話をする練習をしましょうね。と、話し合いの場を持つことにしました。