2014/09/09
テレビの字幕に、速報が入りました。
うれしい字幕です。島根の星、錦織圭・テニスプレイヤー準優勝です。優勝は、果せませんでしたが、快挙です。朝から嬉しいニュースでした。
そして、tombeeさんのブログを観ると、またまた、素敵です。夕べの仲秋の名月が、見事に載っています。つい一句です。「tombeeブログ まるでしんじゅみたい おつきさま」
「tombeeブログ まんまるおつき たからもの」
一日、一日の生活の積み重ね、このごろつくづく思う、ワーク・ライフバランスの時代だと。
小室淑恵氏「WLB」社長曰く、「ワークライフバランスが日本を救う!」と、
少子高齢化の進む日本では、人口に占める働く人の割合が低下しており、経済政策を考えて行く上で人口オーナスが重要なキーワードになっている。オーナスとは、「重荷、負担」という意味。逆に、人口構成の変化がプラスに作用する状態を「人口ボーナス」という。
日常生活も大切にし、家庭も大切にし、会社の仕事も大切にし、会社の仲間とも交流し、ワークとライフのシナジー効果を生かす時代になれば、もっともっと、素敵な日本になると思える。
それには、一人一人の、自覚が大切になってくる。
ひとり一人の自立した考えと、多様な生き方を、認め合い、「みんな違ってみんないい」を根底に持ち、日本人特有な、「こうあらねばならない」と、相手や、自分を縛らないことだ。
beingではなく、doingな人が増加してほしい。そして、ネガティブアクションではなく、ポジィティブアクションを起こしてほしい。
まず、亀の子から起こしたいと、切に思っている。本日ただ今も、ポジィティブアクションを起こしています。 これを読んで下さった方は、是非とも、一緒にやりましょう。
この大田を救えますよ。