2010/02/05
恒例になりました歩くスキーに、亀の子工房と地域活動支援センターのほほんの利用者と職員27名で三瓶青少年交流の家に行きました。
ただ例年と違うのは、雪がないこと
雪がないため、歩くスキーは中止して、体育館でドッチビーとカプラを行いました。
まず、三瓶青少年交流の家の
アンパンマンさん(本名を忘れてしまいごめんなさい)と開会式をおこないました。

ドッチビーは、一度行ったことがあるので、直ぐに試合をして楽しみました。
ドッチビーを簡単に言うと、どっちボールのルールで、ボールがフライングディスクのようなもので柔らかいので当たっても痛くないディスクを使います。一つだけでは面白くないので、ゲームの途中にこのディスクをどんどん追加していくので、どこから飛んでくるかわからないので、四方八方を警戒しながらゲームをするので、ハードで楽しいですよ

写真を撮ろうとするのですが、デジカメでは、シャッタースピードがついていかずに、思ったように撮れないので、写真撮影を諦めて楽しくドッチビーに参加しました。
昼食は、バイキングですので美味しくたくさんいただきました。

特に、鶏肉照り焼きが特に美味しかったので、お代りをしてしまいました。
食べ過ぎたかも
午後には、カプラをしました。

ナイアガラを作りましょうと
アンパンマンさんが言われて、土台を作ってくださったので、それを引き継ぎ皆で、組み立てていきました。

4000個のカプラを組み立てて出来上がりました。

多少凹凸はありますがこのように立派に立っています。
ナイアガラの醍醐味はここからです。
組み立てたものを崩すというのが、本当に気持ちいいのです

小林さんが崩してくれました。



このように、流れるように崩れていくのを見るのも気持ち良かったですよ。
このカプラ、一個の値段が最後に発表がありびっくりでした

この1000個入りのカプラが6万円
ということは、一個当たり60円、今日は4セット使ったから、24万円の道具を使ったということに改めて
でした。
最後になりましたが、三瓶青少年交流の家の職員の皆さま、ありがとうございました。