くず餅を美味しく頂きました

2010/03/05

2月27日・28日と施設長が東京で行われた、日本福祉文化学会「福祉文化が創る共生と協働」のシンポジウムにて、第3分科会のシンポジストとして参加され、参加された皆さんに素晴らしい発表だったとおほめの言葉をいただいたと職員に報告がありました。
なんでも文化というので、着物を着て発表をしたようで、内容もさることながら服装でもおほめを頂いたようです。
そして、シンポジウムのお土産にくず餅を買ってきてくれました。 
このくず餅は、創業文化二年の亀戸天神にある船橋屋のくず餅です。
くず餅
くず餅
このように上品に、お皿に分けて、職員で頂きました。
たぶんおいしかったと思います。
なぜかというと、私は食べていないからです。理由は、一人食べさせてもらえなかったのではなく、息子が発熱したと保育園から連絡が入ったため、ぐっと我慢をして保育園に飛んで行ったためでした。
子供を病院に連れて行った時には、なぜか熱は下がっており、診察をキャンセルして、待合室で絵本を子供と二人で見て帰るはめになりました。
こうなると、くず餅が食べれなかったのが残念で仕方がありません。