恒例の忘年会を行いました。

2009/12/17

昨日12月16日に恒例の亀の子工房のほほん合同忘年会を行いました。
参加者は、メンバー・職員合わせて57名でした。
司会は、お嬢様?2人でおこない、
開会のあいさつをこのように行いました。
開会あいさつ 
続いて、理事長のあいさつで、話が長いと思ったら、すぐに終わりみんな肩透かしを食らったようで物足りなかったようです。
理事長
このあと、天草から取り寄せたおいしいお弁当にむしゃぶりつきました。
お弁当
魚ばかりだったので、肉好きの人には少し物足りなかったかもしれませんが、美味しい料理だったようです。なぜかというと、私は精密検査のためこの忘年会に参加せず、病院にて検査待ちをしていたため残念なことに食べることができませんでした。(検査結果は、異状なしでした。)
施設長の「石見銀山物語」講談が20分程度あったようです。でもまだ、後編があるようで、時間を見つけてするようです。
講談
期待のかくし芸大会が続いてありました。
まずは、メンバーさんの歌があり、その後、豆腐工房によるイリュウジョンがありました。
手品
まずは、このように全員素顔で並んで挨拶をしてから、手品が始りました。
手品
ときには、手品の段取りを忘れて、横の人に確認する姿もあり、なんとも言えない楽しい手品だったようです。
続いて、思春期クラブ「つぼみクラブ」による「招き猫ダック」を行いました。思春期クラブ
この次は、渋い印刷工房によるスポーツクイズがありました。
印刷工房
「背・配・拝の感じが全部同じ読み方です。皆さんもハイと返事をする時は、背負って・気を配って・敬う気持ちで返事をしましょう」というような、クイズでした。
生活訓練の「北国の春」(アカペラ:山本様)にのせてタオル体操がありました。
生活訓練
最後には、Yさんが出たかったが、我慢して監督指導した給食工房です。
吉田
この格好で出たかったようです。
給食工房
パラパラで。「愛の東京コール」に合わせて踊りまくりました。
給食工房
踊った後に、記念撮影を取ったようです。
この後、恒例の大・大・大ビンゴ大会が行われました。
参加者全員にプレゼントが当たり、みな満足だったようです。
ビンゴが忙しかったようで誰も写真を撮ってくれていなかったので、私は不満足でした。
1番の人には、大きなお菓子のブーツが当たりました。喜んでくれたということでした。