何故か、今年の桜の花は、縮こまって、咲いているように見えます。

2020/03/31

大田高校の通用門側の桜の花は、今八分咲きぐらいでしょうか。何故か、華やかさに欠けて見えます。うふふ。きっと、コロナウイルス「チャイナウイルス」の性だと私は思っています。今日も、悲しいかや。日本人の誇りが廃れていくようで、悲しい限りです。というのは、日本は、もの作りが基本形で、経済成長を果たしてきました。私が、二十歳の頃は、日本人の作ったものは、質が良くて、世界では、日本の製品は、引っ張りだこだった。メイドインジャパンは、高品質で本物で有名だった。実は、イタリアも革細工などは、ブランド品としても、イタリア製というだけで、超有名だった。先進国としても、経済成長も断トツだった。

しかしだ。2020年コロナウイルスで、イタリアは大打撃を受けてしまった。何故かと言うと、北イタリアでの革細工加工を中国人が、入り込んで、加工していたという。そうか。と、私は感じた。私は8年前に、イタリアに10日間、北イタリアからローマまで、研修に出かけたことがあった。我が国が、先進国でありながら、精神病院入院患者数が、断トツだったのだ。イタリアは、1978年イタリアでは、「バザーリア法」にて、30年後の現在は、精神病院ゼロとなっのを、この私の目で、見たかったのだ。あの時は、もう、感動ものだった。「百聞は一見に如かず」だった。「ダイヤモンドからは、花が咲かないけど、ウンチから花が咲くぜ」も、凄いなぁと、感じたし、我が国の、状況は、今でも、「臭いものには蓋をしろ」と、かかわろうとしない。悲しい限りだ。

イタリアでの、体験はどの町でも、中国人のお店が、有った。おみやげを買う時も、私は、後ろの表示を見て買った。大理石のお土産も、「メイドインチャイナ」が大方だった。時々、「メイドインイタリア」が有った。マルシェに入っても、お菓子類も、メイドインチャイナが占領していた。露店のお店も、チャイナー系が多かった。「あれぇ。ここは、イタリアだよね。」と、中国人が潜入していた。あぁ。だから、イタリアは、汚染されてしまったのかもと、

あぁ。日本も、いつのまにか、中国が潜入して、汚染しているのかもしれない。怖いばかりだ。