美辞麗句、裏と表、市民を誑(たぶら)かせないで!

2017/06/29

ここ最近のニュースは、何が何だか、翻弄させられています。特に敏感に感じるのは、少数派の人たちだと思う。

当亀の子でも、メンバー達はとても敏感です。安倍政権の無謀なやり方にも、上から目線の答弁にもしかり、特権意識が強く、「立法府の長として」の発言も、何故そんなに威張るのかと、国民主権の民主主義とは、逸脱していると、メンバーは指摘する。そして、豊田真由子議員の暴走振りには、呆れてしまう。そんな人が国会議員をされているのかと思うと、悲しくなってしまう。そして、今朝のニュースでは、車いすでの飛行機搭乗を拒否された。全17段のタラップを這い上がった。その方は、大阪豊中市の「バリアフリー研究所」の代表の方でした。

「歩けないことを理由に搭乗拒否をするのは、障害者差別禁止法に違反する」として、マスコミにも報告した。

いやはや、法律が制定されてもいても、そのことが、浸透していない。何故なのだろう。私が感じるのは、特権意識が強い人々が多いのだろうか。法律を作って、もう大丈夫だと、全体に行き届くようにの配慮は無いのだろうか。「金だけつけて、今だけの事、自分さえ良ければ、後はしらない」虚無主義者が多い、だから、政治家も劣化していくのだろう。そういえば、イタリアは、30年で精神病院をゼロにした。そして、そのことをイタリア全土の国民はみんな知っている。我が国は、先進地でありながら、世界でダントツに精神病院入院患者が1位なのだ。そのことを、我が国の日本人は、少数の人しかに知らない。 だから、障害者差別禁止法が施行されていても、日本全体は、浸透していないことになる。

少数派のメンバー達よ、堂々と、社会を変えて行こうと応援したくなる。我々地方に居ても、いつも、しっかりと社会を視て行こうと思う。