2025/06/26
世界は大混乱の時です。日本はには、昔からの童謡で「かごめかごめ籠の中の鳥は、いつ何時でやる、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だあれ。」と、歌って、遊んでいましたね。実は、この歌には、意味深な意味が有ったのです。その歌の意味が解けたのです。それが、6月21日の夏至の日だったのです。うふふ。天地がひっくり返ったのです。富士山と、出雲と、兵庫県の富岡市の神鍋高原の三角形の電磁場で、どうも天と地がひっくり返り、再起が作動し、内面の大転換が起こる。それは、祈りの集合意識が、目に見えない精神性の覚醒が起こり、本来の日本の、共同・共助・調和が満たされる世界の大転換をします。その重要な「鍵」を持っているのは日本人だけだったのです。日本人の祈りが言霊となって高次元の波動となります。その歌が「かごめかごめ」の歌だったのです。この歌を知っているのは、昭和の子どもだったですね。平成生まれの子どもは、案外知らないかも知れませんね。昭和の生まれの人達は、みんな知っていましたね。6日間経ちましたね。いよいよ整うのは、7月5日(土)です。日本人だけです。「ウシラクの国」ではなく、「シラスの国ぞ」でしたね。
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