2025/06/18
世界の歴史の大転換を迎えています。私は本当に、この大転換を日本人として、最近は、本当に身近に感じることが出来ています。わぁ。凄いことだなぁと、ワクワクドキドキしています。
と言うのは、私の子どもの頃は、自家用車は、どの家にもなかったし、テレビも電話もなかったし、それなのに、高度成長時代には、自家用車があり、テレビもあり、電話もあり、洗濯機も、ガスレンジもあり、電子レンジがあり、飛行機に乗って、海外旅行にも行けるようになった。いやはや、海外への電話も時間差を考えて、中継をしてもらいかけていたのに、今は人工衛星や、海底テーブルにて、通信は可能となり、そして、今ではインターネットにて、世界にも通じる、車もカーナビにて、何処へでも行ける世の中になった。便利になった世の中だが、何でもかでも、デジタルにと、マイナンバーカードも、健康保険証も免許証ねマイナンバーカードと、ひも付きになった。実は、私は、マイナンバーカードも未だ作っていない。いやはや、何でもかでも、「便利」になることは、本当はヤバイことを知っているのです。うふふ。実は便利になることは、落とし穴があるのです。全体主義となり、権力者の支配構造に組み込まれていく可能性が大なのです。例えば、マイナンバーカードにして、ひも付きにした場合、「緊急事態条例」が発せられると。市民は権力者から、命令が入り支配の中にくみこまれます。それは、全体主義になねことになり、市民権である、自由の権利をなくすことになります。
私なんぞ、本当にアナログ時代から、インターネットの時代にと、戦後の昭和の生まれの私は、夢にも思わなかった時代に突入し、あれよあれよだったし、特に戦後教育を受けたものは、日本の国のありようが、何で、日本は、外国から、特に中国や、北朝鮮や韓国から、攻撃してくるのだろうかと、慰安婦問題、慰安婦像を外国にも設置するとか、何でこんなでっち上げばかりするのかと、不思議でたまらなかった。そして原爆投下もアメリカが投下したのに、何故誤りもせず、日本はアメリカと、パートナーシップが取れないのだろうか。アメリカのポチだと、言われてきた。でも、本当は日本という国は、世界最古の素晴らしい国が、我が国だったのに、そして、初代天皇陛下から、万世一系の今の今上天皇が第126代の天皇陛下は、世界の国で、我が国だけであるのに。何故、世界の国々は、日本の国を真似しようとしないのか、本当の世界平和を望んでいるのは、「八紘一宇」という、我が国の天皇だけだと言うのに。
やっとやっと、世界の本当の平和を希求するのは、我が国「日本」なのです。覚醒の時がきましたね。日本人は魂の記憶があります。耳を澄ませば本当の声がきこえてきます。日常の言葉も、ありがとう。だいじょうぶ。おかげさま。明るく、希望ある言葉を出しましょうね。