今の政治家は、可笑しいと思いませんか? LGBT法案(エルジィーティー)日本には関係ない法案なのに❔

2025/06/02

さてさて、そもそも何のこと。これも、アメリカの民主党からでしたね。マルクス主義なのですよ。実は、令和の米騒動もです。これも、マルクス主義に偏った、小泉農水産大臣の仕業ですね。マルクス主義とは、グローバル化なのです。そして、今夫婦別姓法案も取り沙汰されています。これもですね。マルクス主義の輩議員達の浅はかな考えです。こんな大騒動なのに、まだまだ、とっぷり浸かっている自民党議員、立憲もですね。国民民主もですか❔ 本当にヤバイ法案が次々にです。そして、フェミニストの人達も目立ちますね。男性と女性の権利を認め、男女平等と多様性を志向する人達ですね。これも、実は私は「変だなぁ?」と、常々思っていました。

どうも、外国から来た、こんな事例は、すべてマルクス主義からくるものです。じぁ、いつからこんな思想が入って来たのだろう。それは、20世紀に男女平等が外来から入ってきたようだ。日本人は、もともと、男と女は、対等なのです。そして、区別しているのです。そして、母親らしさ、父親らしさを大切にしてきました。そして、日本人の英知なのです。どうも一神教の外国は、家族の結びつきが希薄なようです。その点、日本は家族を大切にし、自分の家族を大切にし、名跡、財宝、代々、受け継がれてきた名前を大事にします。日本の伝統的家族は、親は子の為に支えあいます。実は教育勅語には、12の徳目があり、家庭は人が最初に「徳を学ぶ場」なのです。家族は共同体で、「仕合せ」の共同体なのです。そして、「おおみたから・大御宝」の家族同姓制度として成立しています。どうも外国は、名前にしても、日本のように、家族愛は、ないようです。だから、日本人は縦軸の意識が強く、先祖を大切に思う気持ちがあります。だから、お正月やお盆には、家族が集まります。どうも、外国は「家」がなく、個人主義が多く、日本とは抜本的に違うようです。日本人は、自己肯定感がありますので、日本に誇りを持っていますので、そして、人民は知恵がありますので、日本の社会は安定を保っているのです。

令和の米騒動も、小泉大臣は注意人物です。と言うのは、日本の宝であるJA農協を悪者にして、もしかして、株式会社にして、民営化する腹つもりか?そして、外資に売り渡す。やれやれ、こんなことに成ると、父親の小泉首相の時にやった、郵政法案で、郵政を民営化にして、外資系を入れたのと同じではないか。もうこれ以上、グローバル化にやってたまるものか。「国益」を考えて欲しい。日本の宝を、売り飛ばさないでと、悲鳴を挙げましょう。