キャシュレス社会・グローバル化社会は、どんな社会になるのか、日本人はもうそろそろ気づく時が来たようだ。

2025/05/27

私は、実は、マイナンバーカードもマイナ保険証もマイナー免許証も、持っていない。政府はとうとう、マイナー保険証を奨励している。いやはや、実はマイナンバーカードを作成することは、一体どういうことなのか。メリットとデメリットを本当はもう少し国民に知らせるべきだと言える。政府は、余りにも説明責任が取れていないことに疑問を感じる。と言うのは、コロナウイルス感染症のワクチン接種の時も疑問を感じた。強制的ではなかったので救われた思いがしたので、しかし、どうも、WHOで、今度、感染症が出た場合には、「パンデミック宣言」をしたときには、全世界の国民は、全員がワクチン接種をしようと、「パンデミック条約」を試行しようと、採択されたようだ。私は、とても驚いた。いやはや、とんでもないことが決められそうだと驚いた。すると、NHKのニュースでも、例の茂木さんが、出られて、日本もそうあるべきだと、発言された。やっぱりおかしいと、気づいた。

いやはや、恐ろしいことだ。2025年になり、どうも、世界は大混乱の時代に突入しています。そこで、私は、身近な所から、お話をしていこうと気づき、亀の子では、「歴史を学ぼう」の講座にて、私がお話を続けているところです。なので、今日は、そのキャシュレス社会とグローバル化社会について、お話をさせて貰いました。

実は、キュシュレスとは、お金を、カードで払うことですし、グローバル化は、マイナンバーカードを保険証や免許書にくっけて、お金を持たなくすることなのです。現金を持たずに、支払いをしたり、診察をしたりしますので、とても楽にはなりますが、銀行口座だったり、健康についての情報は、銀行や政府に、個人情報を全部渡すことになるのです。となると、世界のお金をコントロールされる可能性がある訳です。そして、「パンデミック条約」などされたら、全世界の人々は有無を言わずに、ワクチン接種となるのです。此れって、支配されることに成ります。支配ということは、奴隷化となる訳です。ヤバいでしょ。

さぁ。さぁ。日本人は、もう、そろそろ気が付きましょう。ヤバいですよ。