2025/05/19
私たち日本人は、仏教徒でしたので、なかなか、世界が見えないでいましたね。ちょっと、調べてみました。2020年時点で、世界における信者数(キリスト教徒)は、23億8200万人ほどで、世界人口にしめる比率は約31%であり、全ての宗教の中で最も多い。日本では、2017年時点で、キリスト教系信者は1.5%であった。だから、ほんの最近ですが、バチカンの教皇の死が報じられ、次の法皇のコンクラーベがありましたね。次の法皇は、アメリカの出身でしたね。実は、前の法皇は、実は、世界経済ホーラムの創設者クラウス・シュワブ氏とも繋がっていましたが、このシュワブ氏は、絶対絶命で、辞任されました。1971年に世界経済ホーラム・ダボス会議が設立されて、日本からも政治家、経済界の医療界方達が参加されていました。私は、以前から、世界経済ホーラム、ダボス会議は、何ぞや❔と思っていました。私は郵政法案が通過したり、自立支援法が、あっけなく通過したので、怪しいなぁと、思っていました。やっぱりでした、小泉政権の時の政府アドバイザーが、竹中平蔵氏だったりです。その方が、「民放の、何でも言って委員会」に出ておられたのです。その竹中平蔵氏は、ダボス会議に「僕のお金で行ったのですよ。」と、自慢しておられたのです。だから、その世界経済ホーラムとは、ダボス会議とは何だ。と、疑問を感じるようになったのです。どうも、SDGsもLGDQも夫婦別姓も、何か日本には合わないぞと、感じていましたが、やっぱりでした。どうも、グレードリセットも国連も「WHO」も、どうも、牛耳っていたようです。世界を一つに、「ワンワールド」にと、計画していたようです。
私は、ようやく見えてきましたよ。そこへ、アメリカのトランプ大統領が出ましたので、今、世界は大騒動ですよね。そして、トランプ大統領は、「WHO脱退だ。」と、言っています。
バチカンの教皇は、アメリカのワシントンから出ましたね。うふふ。面白いですよ。イタリアの大統領は女性のメローニ首相です。トランプ大統領と、とても良好な関係を保っておられます。さぁ。日本人もそのことを知って、賢く強かになる時がきましたよ。