いやはや、世界は面白くなりましたよ。

2025/05/15

イタリアのバチカンでは、4月21日、教皇フランシスコが亡くななりました。「三位一体の世界統治」の一角で君臨する。バチカンのフランシスコ教皇(イエズス会出身)がイースターのミサのため4月20日に聖ペテロ広場に出たのが、信者の前に姿を現した最後となりましたね。日本では、そんなに広まってはいないですね。だって、仏教徒ですものね。キリスト教圏域の国は、キリストの誕生日を祝うよりも大事なイベントです。そもそもイースターとは、十字架にかけられて、亡くなったキリストがその3日後に復活したことを祝う「復活祭」なのです。春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に決まるのです。キリスト教の中でも、西方教会と東法協会とでは日にちが違います。この度も、バチカンに全世界からクリスチャンが集まりました。そして、コンクラーベ(次の教皇を選ぶ会議がありましたね。)5月初旬でした。実はイエズス会を創設した黒か貴族のパワーファミリー等が牛耳る、世界統治の「本部」であることは知りませんでしたね。そして、5月7日から行われた、「コンクラーベ」に於いて、第267代の教皇が選ばれました。アメリカ出身者としては初です。ロバート・フランシス・プレボスト(69歳)枢機卿で、「レオ14世」を名乗る。

すべてはの道はローマにつながる。そして、モスクワにつながる。❔❔

世界ホーラム(WEF)のクラウス・シュワブ氏も、ととう絶体絶命の辞任に。実は、このバチカンのフランシスコ教皇とも繋がっていました。息子も娘も世界ホーラムにどっぷり関わっていました。DS・ディープステートから雇われていたのです。WEF(世界経済ホーラム)は、イエズス会のCIAがハーバード大学で立ち上げたプログラムであり、キッシンジャーなのかその上のレベルから、シュワブが選ばれたということなのです。

だから、第267代の教皇は、どうも、トランプさん側の教皇となりますので、世界は、今までの、「世界経済ホーラム)ではない、方向に転換していきますよ。私は、やっとやっと、世界の流れが見えてきたような気が致します。

面白いでしょ。日本だけは、仏教徒でしたので、どうも、その道のことが理解できませんでしたが、ここで、やっと、分かってきましたよ。いやはや、日本人で良かったです。