今日はとても、嬉しいことがありました。

2025/04/16

私は、定期的に病院に受診しています。もう、病院に通い始めて何年になるのだろうかと。それは、10年前になるだろうか?60代後半の事だった、朝の台所で急に倒れたことがあり、血圧が急激に上がり倒れたようであった。実は、あの頃は、夜遅くまで書き物を自宅でもしていた。なので、あの頃から、夜遅くまでは、きっぱりと止めることにした。あれから、血圧を朝と夕には、測定あるようになった。だから、もう何冊も記録している。実は、大田市立病院に受診していたのだが、その市立病院のドクターが医院を開所され、そこへ定期受診することになった。大田市立病院の時は、病院なので、診察までは、流れ作業なので、受付とかとのコミュニケーションは、ないに等しい。それが、個人の医院ならば、受付や、血液、血圧測定には、必ず、コミュニケーションが働く。

今日も、血圧測定の時や、血液検査の時に、看護師さんは、声を掛けて下さる。そして、その看護師さんは、私を見て、「今日は桜色の素敵な服を着ておられますね。」と声を掛け、「森山さんを見ると、私はいつも明るい気持ちになります。ありがとうございます。」と、言われました。私は、嬉しくて「ようこそ、嬉しいですね。ありがとうございます。」と、答えます。今度は、血液検査の時も、その看護師さんは、「森山さんは、いつも、そんなに明るいのですか?」と言われるので、私ね。「歳を重ねて来たでしょ。明治生まれのおばあちゃんが、いつもいつも、トイレに入っても、ご飯を食べる時も、人と出会っても、「ありがたい。ありがたい」と、合掌していたのよ。」

摩訶不思議だなぁと、思っていたの、でも今になって、「あっ。そうか。ありがとうは、魔法の言葉だったんだなぁ。」と、気づいたの。だから、実践するようにしたら、不思議と幸せが舞い込んでくるのよ。そしてね。私の目標は、「福の種を蒔こう」なのよ。どうも、今の世界は混沌としているでしょ。どうも、2025年の今年は、日本人が目覚める時なのよ。竹取物語や浦島太郎にも、関係しているのよ。と、おしゃべりしたのです。

すると、お友達から、「頭を綺麗にしてもらいましたか?」と、未だしていなかったので、「未だよ」というと、じゃあ、予約してあげようか?、ということで、明日に予約してくれたのです。そして、長久の郵便局へ、お金を振り込みます。すると、Hさんです。彼はいつも「神社エール」で、郷土の歴史を「銀山テレビ」で放映してくれます。私は、「神社エール」は、いいね。亀の子の若いスタッフが、この大田市のことをとても感心を持って暮らせるようになったからね。いいね!この間の福光の「不言城」の話も良かったよね。

ここ大田市は、宝の山だね。そうそう、来年の2月には州浜先生作の、「佐比目ノ」を劇でするんだよね。凄いね。楽しみなのよ。すると、Hさんも、大喜びです。何か、ポジィティブな明るい、いい風が吹いて来たでしょ!!