オホホです。2月の節分荒れから、寒波が来て、マイナスの零下が何日も続いた。

2025/02/12

我が家は、すっぽりと雪の中です。本堂に行っても、本堂からの雪は、絶景です。ぐるっと回って、開山堂へも、開山堂からの雪景色も、素敵です。屋根の雪も、すっぽりと、積もっています。山茶花の木にも、雪はどっさりです。灯篭の雪も、またまた、いいものです。こんな雪の日は、我が家で、「まったり」します。近頃の山陰中央新報の新聞は、薄っぺらなのです。以前は、広告宣伝の紙がわんさか入っていました。どうも、今年に入ってから、どうも薄いのです。可笑しいでしょ。そして、中身の新聞の記事にも異変です。その新聞の何面もが、広告の記事が目白押しなのです。何か変ですね。そして、そして、今度はテレビです。今、「民放」は、おかしいです。と言うのは、「民放」は、広告料で経営されていますので、某有名タレントの不祥事で、広告代理店が、その有名タレント出演のコマーシャルが削除され、広告料が入らなくなったのです。ほんに、おかしなことです。全く、「コンプライアンス」が無かったのでしょうね。そして、面白いことに、アメリカ大統領選挙でも、マスメディアは、ハリスさんが勝つと、放送していました。日本のマスメディアは、「全滅」でしたね。実は、ここら当たりから、日本のマスメディアも新聞も、どっかが、狂っていたのでしょうね。実は、私は、インターネットとか、ユーチューブから、確かなニュースを手に入れていましたからね。新型コロナウイルス菌も、中国の武漢市も、それにまつわる、WHOも、「国連」も、ウクライナ・ロシア戦争も、イスラエル・シリア戦争と、日本では考えられぬ戦争が中々収まらないのも。実は、世界では、闇の政府とやらが、今までの21世紀を牛耳っていたのです。それは、アメリカではなくディープステートと言って、アメリカ政府を使って、世界統一を陰で画策していた「輩」だったのです。だから、今までの、バイデン大統領もオバマ大統領も、その「輩」に牛耳られていたのです。

だから、今回、アメリカ大統領にトランプ大統領がなったのは、実は、トランプ大統領は、その「闇の世界」を知ることになったのです。だから、本当は、日本も、その「見えない悪魔」に取りつかれた、日本人がいるのです。本当は、私たち市民が、その日本の政治家を監視しないといけない時代に入っています。今までのように、「お花畑思考」「お人好し」ではいけないのです。

先ず、我が国の「本当の姿を」知る時なのです。世界で一番長い歴史を持つ、我が国は、いったい、どんな国だったのか? 日本の天皇陛下は、我が国の「何だったのか」きちんと、知る時が、来たようです。

そして、日の丸の旗の下で、日本人は、一人一人が、日本人としての自覚をするときが来たようです。何か、素敵な我が国だと、思いませんか?