2025年1月20日アメリカ・トランプ大統領就任ですね。

2025/01/23

いやはや、面白くなりましたよ。私たち日本人は、ずっと、戦後体制の中で、政治家は、もう、アメリカの言いなりでしたし、マスコミも、メディアも、アメリカにべったりですし、今回の大統領選挙も、マスコミやメディアは、ハリスさんでしたし、実はアメリカのメディアも、世論調査と言いながら、世論調査事態がプロパガンダなのです。「プロパガンダ」とは、政治的意図を持つ「宣伝」のことです。このことは、今の日本でも、このプロパガンダが使われています。特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です。私は、実は、新型コロナウイルス感染症の時の、プロパガンダは、滅茶苦茶ヤバかったです。ずっと、毎日、新聞紙上に、その数字が記載されていました。その時の数字が、ずっと、何年も、累計で記載してあるのです。実は、その数字は、自死者数よりも、断トツに少ないのです。実は1年間の自死者数は、年間3万人を達していたのです。そのことを、日本人は知らないのです。私は、障害者福祉をやっていましたので、日本の精神病院ベット数や、入院患者数や、自死者数をいつも気にしていたのです。だから、新聞紙上のこのコロナ感染者のことが、とても厭だったのです。そして、ワクチン接種者数にしても、もう、新聞紙上は、「プロパガンダ」でした。

トランプ大統領は、「アメリカ・ファースト」と言われました。実は、日本の政治家も、「ジャパン・ファースト」と、当然言うべきです。自国の国益を最大化する、国民の利益を最大にする。当然のことです。

パリ協定、脱退(パリ協定とは、世界の温暖化ガス排出量を削減目標を決めている)するのです。そして、WHO(世界保健機関)脱退なのです。この、WHO脱退も、コロナ過が始まったころから、ヤバかったのです。日本も実は、コロナワクチン騒動で、WHOを脱退したいのです。あの時の厚生労働大臣の武見さんは、ヤバかったです。日本も、もう、散々でしたからね。

移民法も、取り締まる。正解ですね。日本も移民法は、ヤバいです。

となると、日本は、本来の日本に立ち戻る時が参れましたね。