戦後80年・・・支配され続ける日本のメディア

2025/01/14

日本人よ。これ以上騙されるな!! GHQの鎖を断ち切るチャンスだよ。と、歴史学者のジェイソン・モ~ガン氏と、葛城奈美さんのお話を聴きました。日本国内の主流メディアも、玉石混交です。メディアの情報を日本人は鵜呑みにしないことですね。私は以前から、天下のNHKは、公共放送だから、大丈夫だし、コマーシャルもないから、安心だと思っていたのですが、いやはや、天下のNHKも、偏っていました。一番に偏っていたのは、歴史的背景が間違っていました。と言うのは、私はNHKの系列のユーキャンの「歴史講座」を学んでいたのですが、「南蛮貿易」の所で、「伴天連追放令」が発令されるのですが、なぜ、「伴天連追放令」が出されたのか、理由が書いてないのです。実は、この南蛮貿易で、九州の平戸藩・佐賀藩・大村藩・島原藩と、南蛮貿易で、富を得ていましたが、この時に、日本人を南蛮船の船底に入れて、奴隷として売さばいていたのです。されを、見つけた豊臣秀吉は、「日本人を奴隷に出すとはと怒り」その南蛮貿易でのキリスト宣教者を追放させるに当たり、「伴天連追放令」を出したのです。しかし、貿易は、そのまま実行しました。結局は、バテレン追放令とは、キリスト教禁止令です。ということは、豊臣秀吉が「日本人の奴隷化」を食い止めたということですよね。実は、そのことが、日本人は習っていないのです。ユーキャンの「歴史講座」にも、書いてありませんでした。そして、近代歴史については、日本もグローバル化して、遅れている日本を、取り戻し、世界で互角になりましょうみたいなことが書いてあるのです。いやはや、滅茶苦茶腹が立ちましたね。まぁ。そんな出た話目が書いてあったので、余計に、私は真実を知りたかったのかも知れませんね。あの当時、坂本龍馬も、勝海舟も、徳川家康も徳川慶喜も、興味深々でしたし、新選組も、「八重の桜」のジャンヌ・ダルクも、興味深々でしたからね。長崎のプラバー邸も、「蝶々夫人」も、気になっていましたね。

岸田首相の時もおかしかったですね。日本人はLGDBT法案などしなくても良かったですのに、やっぱり、FBTが暴露しましたね。どこから金が出ているか探れば、見えてきますね。日本人の第六感を働かせる時がきましたね。日本人はもともと善い人です。「真心があり、素直であり、心が美しい」だから、プレスコードにやられてやられ、自虐史観が刷り込まれていましたが、やっと、解ける時が来たようです。GHQの鎖を断ち切りましょう。

私は、この歳を迎えて、やっとやっと、ご先祖さま達に、日本の素晴らしさを守っていただきありがとうございましたと、お礼を述べることが出来ると、思えば嬉しい限りです。もう、騙されません。素晴らしい日本に、感謝感謝です。