1月9日(木)我が家は雪景色です。マイナス2度です。しかし、大田は雪なしです。

2025/01/09

やっぱりです。山里は雪でした。大田・長久は、寒いけど雪は無しです。

亀の子へ到着すると、「施設長、本が届きました。」と、渡してくれた。私が尊敬する田中英道先生の推薦の書物です。それも、復刻版です。現代語訳です。「我が日本學」著者は、中山忠直(なかやま・ただなお)明治28(1895)年石川県生まれ~戦後GHQによって焚書処分された。昭和32(1957)年没です。

いやはや、東北大学名誉教授の田中英道先生の解説です。「この本には、現代を生きる我々が知るべき『日本』が書かれている」日本人の科学的才能は世界一だ。人類未曾有の大戦を前に、戦前の日本人が伝えたかった「日本とは何か?」・・・戦後GHQによって没収・廃棄された幻の一冊を完全復刻!!

本文よりとして、記載してあった。「本書を21世紀に捧ぐ」日本は国の基が定まってから、既に2600年になろうとしているが、いまだ何人も我が国体と神道について明確に語ることができず、言外の意を、それぞれただ黙って了解している探求によって、いささかながらこれを近代科学の立場から、科学的に明微することができた。すなわち、それが本書である。戦前に書かれたものだった。80年も前の書物です。いやはや、凄いことが書かれています。もう、既に、この大東亜戦争が何故発生したのかの忠告までが、書かれていた。それは、第15章には、ユダヤの謀反とある。支那事変はイギリスとアメリカの仕業でしょ。日本は今、支那と戦っているのではないぞ。ユダヤの傀儡(くぐつ)と戦っているのだ。傀儡とは、あやつっていることだ。日本を滅亡に陥れようとする陰謀の序曲に過ぎないぞ。ユダヤこそ根幹でありね支那は枝葉にすぎない。イギリスもアメリカも共にねユダヤ民族の支配下にある、ユダヤの属国にすぎない。ユダヤの世界征服の思想的武器だ。ユダヤ民族よ、来たりて日本の歴史を紐解き、日本の風俗習慣を徹底的に研究せよ。汝らの求めるメシヤは日本ではないかと。ユダヤ民族よ、本書を再三再四玩味し、静かに胸に手を置いて黙考せよ。

いやはや、このページを読むだけでも、今のユダヤ民族の方達に読んで貰いたい。

わぁ。日本人は、やっぱり、凄いと、改めて思った。こんなに素晴らしい日本人が、ご先祖さまにおられます。

今を生きている私達も、もう少し、日本のことを知って、賢くなりましょうね。

メシヤとは、ユダヤの思想で、ヘブライ語で、超人間的な英知と能力をもって治める王のことをいいます。

今の世界のユダヤ民族の人達は、グローバリスト達で、今の国際機関の、WHOも国連も国際金融機関も、いつの間にか、ユダヤ民族が牛耳っています。ほんの一握りの人達です。あぁあ。戦後80年経ってしまった世界は、ユダヤ人が牛耳っています。「金だけ・今だけ・自分だけ」の人達です。

日本は、見事に、嵌められてしまいました。しかし、私達日本人は、色んな事が分かり始めましたよ。

もう、眠ってなんかいませんよ。一人一人が、賢くなりましょうね。