稽古照今(けいこしょうこん)・温故知新(おんこちしん)の時代の到来です。

2024/12/26

長い歴史から、やっと、洗脳が解ける時代がやってまいりました。今の現代人は、過去の正しい歴史を学ばずに来ました。政治家もそうですね。ということは、志のある政治家がいないことになります。それは、日本人であれば、誰でもが、靖国神社参拝へ参拝に行きます。何故、政治家は行かないかと言えば、「保身」に回ります。過去の正しい歴史を学ばずに「偽りの記憶」を刷り込まれています。自分がどこから来て、何処に暮らし、ご先祖さまとも、一体感があります。祖国との一体感があります。どうも、現代人は、戦後教育の「歴史教育」に元区があります。「世のため人の為に生きる」が抜け落ちています。生きがいは、死にがいであると、なるほどなぁと、合点です。民族の記憶を失うと、免疫力が低下すると、言われています。と言うのは、日本人は、明治、大正、昭和の初めまでは、日本人は、みんなみんな、日本の初代の天皇を知っていたし、「日本の神話」に登場する神さまの名前を知っていたし、物語りも知っていました。と言うのは、学校で教わっていたからです。いやはやです。今の我が国の教育は全く教えません。「変ですね。おかしいですね」だから、私は、お話します。子どもや孫達にも、うふふ。私の「生きがい。死にがい。」にすることにしますよ。

稽古照今とは、昔のことを学び現在に活かす。 温故知新とは、故きを温ねて新しきを知るですね。