夢は神様からの最高のシグナル 夢療法家 坂内慶子を見て、なるほど合点です。

2024/12/05

実は、私はこの歳を迎えて、様々なことを体験してきた。ここ最近、今までの人生で、摩訶不思議なことが、繋がってきたような気がしてならない。子どもの頃は、おばあちゃんに、「お前さんは、「福の神」さんだな。」と、可愛がられた。私が33歳の時に、栄養士から、ケースワーカーにと、勧められた。すると、里の母親は、「私が貴女の年ならば、「白羽の矢が発った。」と、思って変わるよ」と、精神科の病院を退職する時も、「他不是吾(たふぜこー他はこれ我に非ず)」禅語です。他人にやってもらったのでは自分がやった事にはならんということなのです。すると、「ビューティフル」でおやめなさいと、提言してくれた、親友がいたのです。「考える亀」の絵を貰ったり、「蜘蛛の糸」を貰ったり、その「蜘蛛の糸」の絵ハガキを「登美子さんみたいと言って、絵葉書が届いたりと、不思議なことが次々に起こった。まるで、神さまの手のようだった。摩訶不思議だなぁと、なので、少し勉強しようかと、2018年(平成30年)8月から、「仏教の生きる意味を現代に」の通信講座を受けるようにしたのです。もう、6年も前の事でした。この講座を受けてからは、益々、生きる意味は幸福なのだと気づきはじめたのでした。「いろはにほへとちりぬるを」も、平安の昔からの手習いも、その時も、いやはや、日本の歴史はすごいなぁと、気づきはじめた。この講座でも、人間は、肉体は滅んでも、魂は死なないと、知ったし、人間は阿頼耶識の世界にいるとか、摩訶不思議な、精神世界を感じるようになった。奇跡のリンゴの木村秋則さんも知った。(青森県弘前市在住です。それも、UFO(未確認物体)に、木村さんは、何回も乗船しておられるとか。

でもね。木村秋則さんは、自然栽培の無農薬栽培ですので、アメリカの「モンサン社」農薬の製薬会社が、煙たがっていねのです。アメリカでも、木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」の本を出版させないのです。「モンサン社」は、金儲けが出来なくなるからです。日本でも、まだまだ、アメリカの「モンサン社」の農薬を使っています。もう、止めましょう。

日本は、世界で一番歴史が長いのです。それは、どうしてでしょうか?神話から続く歴史を持っている国は、わが国だけなのです。凄いでしょ。

私は、日本の「根っこ」を知り始めましたので、先人達が今まで、ずっとずっと、継承されてきた我が国のことを、市民、国民レベルでも、本当の事を知れば知るほど誇りに思えるようになりました。皆さんも、我が国の誇りをもっともっと知って、強くなりましょうね。