気づきは、日本を救う。

2020/04/02

私は、この頃、慰安婦像が世界に広がっているというネットを通じて知ることになった。何で、そんなことが起こるのか不思議でたまらなかった。どうも、我々日本人は、知らないことが多すぎたようだ。お隣の中国の国にしても、北朝鮮にしても、韓国にしても、現実に起こっていることが、きちんと真実を報道されていなかったこともあるようだ、朝日新聞の長年に渡っての捏造も、1990年代にかけて、やっと慰安婦問題関連記事の捏造や誤報をようやく認めた。ただし、日本の国益を大きく損なったことは、否めない。日本国民に対しても、謝罪はない。著しい不名誉や精神的な苦悩に対しても謝罪はない。極めて「恥を知る」日本人の文化園に居りながら、恥かしい限りだ。日本人の「品格」を下げることにもつながる。このことは、「韓国の反日運動家」に担がれたことにもつながる。また、アジア女性基金が有り、今までに、賠償金として、17億円というお金が、韓国に渡り、経費として、37億円が使用された。それでも、慰安婦像は、世界に広がっているという。我が国とは、全く違う価値観が広がっているようだ。反日運動とか、「プロパガンダ」が、広がっている世界は、怖い。無知は罪なりと、聞いたことがあったが、今、この年になって、目が醒めたようだ。いやはや、間に合って良かった。