お早うございます。朝から熱いですよ。

2022/06/29

戦争は切り返しをする。

1914年7.28日 世界大戦勃発  19+14+7+28=68

1939年9.1日 第二次世界大戦       19+39+9+1=68

2022年2.24日 ウクライナ・ロシア戦争(第3次世界大戦?)

20+22+2+24=68

戦争は繰り返す。勃発月日を足すと、全部68になります。(偶然=必然)

ですね。うふふ。だから、今は、第三次世界大戦に入ったところなのです。

ステレス戦争なのです。日本語で言えば、「見えない戦争」なのです。私たちの知らない場所で「見えない戦争が」が行われていたのではないか。その時の開戦の合図が「9.11」であった。ステレスは英語で「隠密」「こっそりと行う」と言う意味です。

さてさて、日本の現実を、しっかり見ていきましょうね。

となると、日本では、ここ30年間、何もかも、落ち込んでいませんか。失業者は、一杯で、低賃金で、若者に結婚して、子どもを産んでねと、お願いしても、こう低所得なら結婚も出来ない。正職員ではなく、あの竹中平蔵さんの、非正規社員を雇用する、パソナグループの会社があるが、その会長さんが、あの竹中平蔵さんなのです。もう、驚きです。東京オリンピックの時も、パソナ会社の社員が働いたのですが、無観客でのオリンピックでしたので、制服も、弁当も余ってしまって、一体勿体何処に行ったのでしょうかね。怪しいです。

(実は、私の福祉施設にも、そのおこぼれを頂きはしましたが、パソナグループの社長の懐に入っているのは確かです。)

ダボス会議と言って、お金持ちが集まって、色々なことに手を出すのですが、日本もターゲットになりましたね。ほんの最近なのですが、そのダボス会議に竹中平蔵さんも出かけられました。「何でも言って委員会」でしたかね。自慢気に、200万円使いましたよ。いやはや、愛国心も無いし、お粗末な方には、もう失望しました。それも、自分は3月3日が誕生日なのですが、お雛祭りは無くてもいいと思いますよ。なんて、発言されたのです。もう。呆れてしまいました。そんな方が、日本の政治の顧問役なのですよ。絶対におかしいです。

やれやれです。日本人の国民が、目を覚ます時です。

本来の日本のあるべき姿を、一人一人が取り戻す時が来たようです。

当亀の子では、職員会議の時に、「一日一話 読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」~人間力と仕事力が身に着く~「致知出版社」の書物を順番に読んでもらっています。私の好きな博多の歴女・白駒妃登美さんのページが、実は6月28日、昨日ですが、載っていたのです。その彼女が、天命追求型の生き方にシフトチェンジされて、今があるとの事なのです。あぁ。そうか、今まで日本人は、目標達成型で必死で歩んできましたが、日本人はやっぱり、「利他行」「世の為人の為」と、志をもとうと、先代から継承されていたのだと、私も気がついたところです。