このコロナ禍で、私はすっかり覚醒してしまいました。

2022/06/23

目が醒めてみると、世界は地球はまるで戦国時代のようです。銀河系に属する中で、地球号に乗っている人類は、なんて愚かなのでしょう。地球船が破滅してもいいのでしょうか。この戦争を止める役割のある団体はどなたですか?

日本人は、「そりぁ。国連でしょう。」と、即答します。だって、国連憲章には、国際の平和と安全の維持に関する責任を負っています。と、約束しています。だから、日本は、国連史上主義でした。やれやれ、見事に裏切られました。それも、「国連」の常任理事国は、中国・ロシア・フランス・英国・米国の5ケ国です。その中の2ケ国が中国とロシアなのです。やれやれです。

国連憲章なんて、「絵に描いた餅」でした。

目が醒めたついでに、WHO(世界保健機構)もでした。コロナのパンデミック宣言も変ですし、ワクチン接種も変です。「臭いものには蓋をしろ」ではないですけど、闇が隠されています。実は「IOC」(国際オリンピック委員会)もです。おかしいと思いませんか? オリンピック開催月を真夏にやるのですよ。それでなくても、熱中症対策も必要です。そして、マラソンを真夏の暑い盛りするなど、いくら考えてもおかしなことです。病人を出すためにするようなものです。やっぱり、裏があったのですね。これも、オリンピック憲章があるのですよ。しかし、守られてはいませんでしたね。

まぁ。東京オリンピックは、コロナ禍の為に、無観客でしたからね。不幸中の幸いでした。

しかし、このコロナ禍と、ウクライナとロシア問題で、様々な事が、表舞台に出てきました。

「至誠天に通ず」と、大村智先生が言っておられますけど、本当だなぁと、つくづく思います。実はイベルメクチンは、コロナに聞くのですよ。

「ノーベル賞」受賞しておられます。WHOが認可しなかったのです。

何故かと言うと、製薬会社が、お金儲けができないからです。多額の出資をしているのは、「ビルゲイツ」だったのです。日本もワクチン接種を、もう、既に4回目を接種しようとしていますね。誰がお金を出すのですか。実は、まとめて、日本政府が買うのです。そして、各医療機関に、お金を出して、国民は無料で接種できるのです。うふふ。実は、私はこのカラクリを知ってしまいましたので、ワクチン接種は、一度もしていませんです。

さぁ。面白くなりましたよ。お花畑思考は、卒業しましょう。