わぁ。太陽の周りに虹色の輪っかで~す。美しい虹の輪っかです。

2021/04/15

皆が、外に出て、お空を眺めています。私も、どうしたどうしたと、外に出てみました。 なんとなんと、太陽の周りに大きな、輪っかの虹が囲っています。なんて、素敵な事でしょう。自然現象なのね。もう、嬉しくなります。すると、スタッフの一人が、私宛に、ラインで、その虹の輪っかを送信してくれました。もう、嬉しくて、皆に拡散です。すると、その虹の輪っかの「うん蓄」が、またまた、送ってきました。いやはや、凄いなぁと、感心しきりです。私達は、とんでもない、凄い時代に居ます。今まで、私は、「お花畑思考」で、「お人好し」でした。今回、このコロナ禍の中で、なんか、世界の「本性」が見えてきたような気がしてなりません。

今まで、NHKのニュースにしても、全面的に信用していましたが、どうも、真相が流れていないなぁと、気づくようになりました。そう、感じるようになったのは、私は、歴史が大好きでしたので、NHKつながりのUCANの大人の学び直しの歴史講座を受講したのですが、全く、面白くなく、空洞が出来てしまいました。これではいけないと思い、真実の歴史を学ぼうと、経営科学出版の様々な学びをしてきました。学ぶほどに、日本の国の凄さを学ぶことができ、途轍もない、世界で一番長い歴史をもつ、「我が国、日本」だと、気づかせてもらいました。 兼ねてより、我が国は、ロシアから北方領土問題、尖閣諸島問題、島根県の竹島問題、北朝鮮拉致問題と、何故、我が国は、そとからの外圧があるのか、不思議でたまらなかった。

今回も、北海道の土地が中国に買われて、ひどい事になっていると、それも、静岡県位の土地が買われていると。何故なぜと、一市民は不思議でたまらなかった。政府も、アメリカに言われて、やっと、「外国人による土地取引規制法案」を作成したのだ。しかし、「公明党」の反対で成立しなかった。ここで、私は、やっぱり、「公明党」さん。やばいよと、気づいた。「公明党」さんに、「親中」なのです。そして、ウイグル人ジェノサイドに関しても、「証拠がない」と主張しているのが公明党さんです。おかしいです。

非難決議にも対中制裁にも、公明党は反対しています。そしてそして、日本を代表するユニクロの柳井正会長兼社長も、「新〇ウイグル自治区から調達した綿花ですか」の問いに、ノーコメントでした。おかしいでしょ。日本人よ。しっかりしてよ。と、私は言いたいです。さぁ。私は、目が醒めましたよ。国民の我々のマジョリティが気がつきましょう。世界の未来は、私達のような、真実を見る目が必要な時代が到来しています。