第2回支援事業所利用者交流会

2010/11/04

第2回支援事業所利用者交流会が、島根県立青少年の家 サン・レイク (出雲市小境町)にて行われました。
亀の子からも亀の子工房とふぁみりーわーくのメンバー・職員45名が参加しました。
交流会の参加総数を聞くと約70名とのこと、したがって、2/3が亀の子ということでした。
まず、主催者を代表して井谷会長のあいさつがあり
来賓として、島根県立心と体の相談センターの永岡所長のあいさつがありました。

その後 島精連の青山会長も挨拶をされました。
10時からグループワークというので、4グループに分かれて話し合いをしました。

私たちのグループは、好きなことについての話し合いでした。
その中でも、温泉が好きな人が多いことが分かり、どこの温泉によく行くかという話になりました。
 ○三瓶温泉  ○いちじく温泉  ○ゆらり  ○らんぷの湯  ○おろちゆったり館
 ○温泉津温泉  ○風の国の温泉  ○旭温泉  ○ゆかり館  
 ○玉泉(玉造温泉)  ○湯の川温泉  ○さひめの  ○とだ山荘(広瀬町)
 ○横田の延命泉  ○亀嵩温泉   などなど
いろいろな温泉に皆さんが行っていることがわかりました。
昼食は、この豪華弁当でした。

残さずいただきました。
午後はニュースポーツのドッチビーを楽しみました。

皆、思い切り体を動かし、良い汗を流していました。
最後には、じゃんけん列車を行い、

マグカップやお菓子をいただいて帰りました。
今回の参加は少なかったのですが、参加者同士で楽しい交流が出来て良かったです。